だめな画像コンバーター「だめコン」ver.0.4aです
「ひめしょ!」をコンバートしてたら、しょーもないバグを発見してしまって慌てて修正。
ダウンロードはこちらから。
修正内容
・オプションで「不要なαマスクの付加」を指定すると、αマスク付きの画像の処理に失敗するバグの修正
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「ひめしょ!」をコンバートしてたら、しょーもないバグを発見してしまって慌てて修正。
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修正内容
・オプションで「不要なαマスクの付加」を指定すると、αマスク付きの画像の処理に失敗するバグの修正
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実は、大好きなんです、このゲーム(^^;。いや、「どこが?」と言われると困ってしまうんですが、まあ、色々と。某ポンコツさんも出ていらっしゃいますし・・・。
で、結構前から、しゃぶおじさん様がコンバーターを出しておられるのには気づいていたんですが、時間がなくて変換できていなかったんですが、先日やっと変換したわけです。
※そのときの副産物がこれですね、ハイ。
でも、残念なことに、リナザウ上では表示のタイミングや音声の遅れなど色々と不都合が起こってしまいます。そして、何といっても、テキストウインドウのボタン類が表示されないことがとっても寂しいのです。
というわけで、あれこれ手を入れさせていただいたものを、自己展開型の差分として公開させていただきます。
オリジナルのコンバータを作成し、差分の公開を許可してくださった、しゃぶおじさん様。本当に感謝いたしますm(__)m。
では作業開始。まずは必要なものです。
・「ひめしょ!」のゲーム本体。インストールして、修正パッチも当てましょう。
・しゃぶおじさん様の「ひめしょ!Nスク化コンバーター」ver.20071218
※ご迷惑になるといけませんのでリンクは張りませんが、ググればすぐに見つかります。
・C&D Tools Win GUI ※ググればすぐに見つかります。
・NScripterの実行ファイル「nscr.exe」 ※わからなければググりましょう。
・dBpowerAMP Music Converter ※わからなければググりましょう。
・MP3Gain ※わからなければググりましょう。
・だめコンver.0.4a
・ひめしょ!変換補助ツール(himesyo_assist.lzh)
「DameCon_04a.lzh」をダウンロード
「himesyo_assist.lzh」をダウンロード
では、変換方法です。
0.まずは、「ひめしょ!Nスク化コンバーター」の「readme.txt」を参考に作業を進めます。が、「patch.xp3」というのがあるので、これも展開します。ただ、これにはフォルダ情報が含まれていませんので、展開後に以下のように処理します。
・「0011.ks」「0013.ks」の2つのファイルは「scenario」フォルダに上書きコピー。
・png形式の画像は、すべて「others」フォルダに上書きコピー。
1.手順の10番目が以下のように変更になります。
だめコンを使用してpngファイルをjpgファイルに変換します。だめコンを起動して、右下のJPEGを100%に設定し、メニューのオプションの
・白黒画像除外
・不要なαマスクを付加
の二つだけにチェックを入れて、作業用のフォルダ(例では f:\himesho )をD&Dしてください。自動的にすべてのファイルが処理されます。
2.手順15でnsa化しますが、その前に一仕事です。
(1)「ひめしょ!変換補助ツール」(himesyo_assist.lzh)を、適当なところに展開し、出てきたファイルを、「himesyo_sl.exe」以外の全部を「work1」フォルダにコピーします。
(2)「PicCutter.exe」をダブルクリックして起動し、「参照」ボタンを押して「himesyo_chip.txt」を選択したのち、「実行」ボタンをクリックします。すると、「temp」フォルダと3個の画像ファイルが作られます。
(3)「nscr.exe」を「work1」フォルダにコピーし、ダブルクリックして起動します。すぐに自動で終了しますが、2つほどファイルができるはずです。
(4)再度「PicCutter.exe」をダブルクリックして起動し、「参照」ボタンを押して「himesyo_chip1.txt」を選択したのち、「実行」ボタンをクリックします。「mywaku.jpg」が生成されれば完了です。
(5)できあがったjpeg画像ファイル4個を「image」フォルダにコピーします。上書きするかどうか聞かれますから、「はい」を選択してください。残ったファイル(「image」フォルダ以外ですよ、もちろんは)不要ですので削除してください。
3.nsa化したら、その中の一つ、「arc.nsa」を「C&D Tools Win GUI」で処理して圧縮します。「Input file」に生成した「arc.nsa」を選択、「JPEG quality」を「80」、「Percentage resize」を「80.00」に設定した後、WIDTH evenにチェックを入れて実行します。で、できあがった「arc_c.nsa」を「arc.nsa」にリネームします。元の「arc.nsa」は、リネームするなり、削除するなり、ご自由に。
4.手順17の前に、もう一仕事。「ひめしょ!Nスク化コンバーター」を展開したフォルダに「himesyo_sl.exe」をコピーし、ダブルクリックして実行します。これで、「0.txt」と「himesyo.pl」が更新されます。あとは手順通りですが、無理に一つにまとめる必要も暗号化する必要もないので、「0.txt」と「1.txt」はそのままでもOKです。
5.手順19の前に最後の一仕事です。dBpowerAMP Music Converterを使い、bgmをMP3化して、MP3Gainで音量を調節します。音量はデフォルトのままでOKです。
ちなみにデータを転送する際には、動画は転送しなくてかまいません。
※どうせ再生されませんし・・・(^^;。
あとは、できあがったデータをザウルスに転送してやればOKです。転送するのは、「arc.nsa」「arc1.nsa」「arc2.nsa」「bgmフォルダ」「0.txtと1.txt」(まとめて暗号化してあれば「nscript.dat」)「default.ttf」とデフォルトのカーソル画像類(分からなかったらググる)です。CFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで
ONScripterをカードの種類に応じたアイコンの「-s」で終わるやつから起動してやればOK。
以上で、とりあえずリナザウ用にカスタマイズされた「ひめしょ!」が動くようになります。基本的には、オートモードでの使用を推奨します。また、エフェクトが重いので、クロックアップした方が見栄えはよくなります。
んでもって、覚えている範囲で変更した部分をメモ。
・スクリプトサイズの削減(4.99MBから2.97MBへ)
・タイトル画面のボタン表示の正常化。
・テキストウインドウへのボタン画像配置(ダミーですが・・・)
・画像の表示タイミングの修正
・音声とテキスト表示の同期
・オートモードの追加
・既読スキップの廃止
・ポップアップ表示の位置修正
・ポップアップの表示位置指定に対応
・セーブ数の拡大
・右クリックメニューに「終了」を追加
・元のスクリプトで再生しないようにしてあった音声を再生するように変更
・画面エフェクトの時間をオリジナルと同じくらいに変更
・画像スクロールの移動速度変更
・BGMをOgg形式からMP3形式に変更。
・・・ぐらいだったと思います。
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え~、実は「ひめしょ」をザウルス用に変換しようと思ったんです。で、フルボイスなんですよね、このソフト。地の文も含めて。音声データが、ogg形式で2万4千個以上。2ギガを軽く越えてます、ハイ。
で、当然再エンコを考えるわけですが、dBpowerAMP Music Converterでは一度に数千ファイル程しか変換できないんですね、これが。結局、4時間以上かけてチマチマと変換しましたが、正直な所、2度と御免です(^^;。
というわけで、作業用に一つツールを作りましたので公開します。
ただし、ある意味非常に危険なツールですので、自信のある人のみ、自己責任でお使い下さい。基本的には、自分でバッチファイルが書ける人向けです、ハイ。
*** 何が起こっても、当方は一切関知しませんので悪しからず ***
ツール名は「SAD」。ファイルを検索し、見つかったファイルそれぞれにバッチファイルを適用する、という物です。つまりは、コマンドライン版のツールを有効に使うための補助ツールです。ツール名の由来は、言わなくても分かりますよね(^^;。
実行すると、右のような画面になります。左上のコンボボックスに検索するファイル名を入
力します。基本的にワイルドカードのみが使えます。まあ、oggファイルを処理する場合は「*.ogg」でOKです。
その下のエリアは、検索あるいは処理対象となるファイルやディレクトリをD&Dするための物です。処理中のメッセージなどもここに表示されます。
左の一番下のエリアは、バッチファイルを記述するための物です。ここに記述するのは、一つのファイルに対して行う物です。繰り返しなどは、気にする必要はありません。
右側には処理の際のオプションがあります。
・サブディレクトリも検索するかどうか。
※ディレクトリをD&Dするときは、「検索する」にしておく必要があります。
・バッチファイルのカレントディレクトリを、SAD.EXEがある場所にするか、発見されたファイルがあるディレクトリにするか。
※基本的には「プログラム」の方をお勧めします。
・バッチ処理を実行するかどうか。
※デフォルトは「実行しない」になります。まず、「先頭のファイルのみ」で動作を確認した上で、「全ファイルに実行する」を選ぶようにしてください。ちなみに、「先頭のファイルのみ」を選択した場合、バッチ処理終了後一時停止します。これは動作確認をするためです。
あ、ちなみに、メニューは今のところ全部ダミーです、悪しからず。
では、具体的な使い方などを一つ。ogg形式の音声ファイルを、よりビットレートの低いogg形式に再エンコする場合を説明します。
※以下を読んでも分からない人は、使わない方が良いです、危ないですから。
1.まず、適当な場所に「SAD01.LZH」を解凍します。
2.oggエンコーダーとデコーダーをインターネットから見つけてきて、「SAD.EXE」と同じディレクトリに置きます。ちなみに、今回使うのは「oggenc2.exe」と「oggdec.exe」です。
3.「SAD.EXE」をダブルクリックして起動します。バッチファイルは記述せずに、左上のコンボボックスに「*.ogg」と入力し、検索したいディレクトリをその下のエリアにD&Dします。すると、検索されたファイルがリストアップされるはずです。ファイルが見つからない場合は、コンボボックスへの入力が間違っているか、放り込んだディレクトリが間違っていると思いますので確認しましょう。
4.さて、「ひめしょ」の場合、2万4千以上のファイルが見つかります。次に、これらのファイルに適用する処理を一番下のエリアに記述します。説明を簡単にするために、処理内容は、
a)見つけたファイルを、「SAD.EXE」のある場所にwave形式でデコード。
b)ビットレート64Kbのogg形式に再エンコード。
c)同じファイル名で別の場所(c:\ogg)に保存する。
というものにします。今回は、サンプルとして同梱してありますので、自動で読み込まれます。
具体的には、
copy %1 __TEMP.ogg
oggdec.exe __TEMP.ogg
oggenc2.exe -b64 __TEMP.wav
copy __TEMP.ogg c:\ogg\%~n1.ogg
となります。まあ、「__TEMP.WAV」等は、ダブるような名前でなければ何でも良いんですが・・・。
5.右側の「最初のファイルのみ」にチェックを入れて、処理したいディレクトリをD&Dします。でも、今回みたいに見つかる数が多い時には。ディレクトリ内のファイルを一個D&Dする方がお勧めです。確認メッセージが出ますので「OK」をクリックすると、コマンドプロンプトが開いてバッチ処理が実行され、一時停止します。問題があれば、バッチファイルの中身を修正してください。
6.「全ファイルに実行する」にチェックを入れて、処理したいディレクトリをD&Dします。見つかったファイル一つにつき一回ずつ「コマンドプロンプト起動・バッチファイル実行・コマンドプロンプト終了」が繰り返されます。「ひめしょ」の場合、ノートパソコンで5時間半近くかかりました。実際問題として、終了するまで他のことはできません。その代わり、放っておいても大丈夫ですから、寝る前にでも実行するのがお勧めです。
中断する場合は「中断」ボタンを「タイミングを見計らって」押してください(意味は実行してみれば分かるでしょう、多分・・・)。
あとは終わるまで待つだけです。ちなみに、実験では、検索したファイル数が6万以上でも問題なく処理できました。なお、コンボボックスに入力したものと、バッチファイルの内容は、「sad_his.txt」と「sad.txt」に自動的に保存され、次回起動時には自動で読み込まれます。逆に言えば、実行したいバッチファイルを「sad.txt」として「SAD.EXE」と同じ場所にコピーしておけばSAD起動後に打ち込む必要がなくなる、ということですね。
まあ、興味のある人は自己責任で使ってみてください。
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ずいぶん遅くなってしまいましたが、「姉☆孕みっくす2」変換用秀丸マクロの第2弾です。
何でこんなに遅くなったかというと、「一応動作チェックを・・・」と思ったからなんですが・・・。
時間が取れないので諦めることにしました(^^;。
※まあ、それでも3日目の途中までは進んだんですが・・・。
ちなみに最新版のONS( onscripter_20080121 )には不具合があるようで、立ち絵が正常に表示されない場合があります。当面は、少し前のものを使った方が良さそうです。
「AHM2_v02.lzh」をダウンロード
「conv_for_zaurus6b.lzh」をダウンロード
変換方法は前の記事を参考にしてもらえばいいんですが、少々変更があります。
・fgimageフォルダの中の、残しておく画像が、
(旧)「seen.jpg」
「seen2.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」「title2.jpg」の5つだけ
から
(新)「seen.jpg」
「seen2.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」「title2.jpg」「h_selback.jpg」「haru_sel.jpg」「saki_sel.jpg」「h_kettei.jpg」の9つだけ
に変わりました。
・変換時間が、「1時間位」から、「1~2時間」くらいに。
・ONSでは「clickpos」命令が実装されていないために、行動選択画面用にボタン用背景画像を準備する必要があります。
※と言っても、用意してもらうのも何だし、かといって再配布は論外だし・・・、というわけで初回起動時に自動で生成することにしました。初回起動時に、「h_selback2.bmp」がアーカイブの外に640×480サイズで生成されます。PSPあたりで動かそうとすると、解像度が問題になるかもしれません。その場合は、必要に応じてリサイズしてください。
とまあ、こんな感じでしょうか。
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PSP用にNスク移植された某ゲームをザウルス用に変換しようとしたら、画像の変換関係が非常にやっかい(複数のディレクトリを一括処理できないみたい・・・)だったので、同様な処理を行えるように「だめコン」を修正してみました。変更点は、
・不要なαマスクを除去or付加できるようにオプションを追加。
・PSP用に45%縮小ができるオプションを追加。
・PSP用のオプション追加に伴い、「縮小」関係のオプションも設定保存するように修正。
というところです。
PSP用に変換するには、「縮小率を45%、『不要なαマスクを追加』にチェック、上限255,ガンマ値をそれぞれ1」として変換してやれば大丈夫じゃないかな、多分。
誰か、使ってみて問題があれば教えてください(^^;。
まあ、正直言って、縮小ルーチンはあまり画質にはこだわってないんで、こだわり派の人には向かないかも。でも、複数のディレクトリをまとめてD&Dできるし、サブディレクトリの画像も再帰的に処理するので、面倒くさがりの人にはいいんじゃないかと思いますよ。
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さて、少し時間ができたので、LiLiTHの「姉☆孕みっくす2」を移植してみました。
基本的にやり方は今までと同じですが、一応書いておきます。
例によって、まだ一度もクリアしてないんですが、とりあえずザウルスで走らせてみている限り、あまり問題はなさそうです。もし、問題に気がついた方はコメントでお知らせください。
※問題があったので、改訂版をアップしました。こちらからダウンロードしてください。
○変換に必要な物
・「ExtractData」というソフト・・・検索すればすぐに見つかります。
・「AHM2.mac」・・・変換用の秀丸マクロです。
・「MP3GAIN」・・・mp3の音量調節ソフトです。検索すればすぐに見つかります
・秀丸エディタ
・拙作の「だめコン ver.0.3」・・・このサイトにあります。
・「conv_for_zaurus6a.mac」・・・音ずれ補正その他を行う秀丸マクロです。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。
「conv_for_zaurus6a.lzh」をダウンロード
○変換方法
1.「姉☆孕みっくす2」のアーカイブ「data.xp3」を「ExtractData ver.1.08」を使って展開します。以下、"c:\ahm2"フォルダに展開したものと仮定して説明します。
まず、「data.xp3」を「ExtractData」にD&Dして、「抽出」->「すべて抽出」でアーカイブを展開します。
2.続いて、画像の変換です。「だめコン」を起動し、メニューの「オプション」にある『「秋桜の空に」対応』のチェックが外れているのを確認してから、"c:\ahm2"フォルダをドラッグ&ドロップします。
3.しばらくすると、「処理できなかったファイルがある」とのメッセージが表示されますので、「いいえ」を選択します。
4.次に、BGMフォルダの中身をmp3に変換します。変換には適当なソフト、何でもお好きな物を使ってくだ さい(個人的には「午後のコーダ」を使ってます)。その後、「MP3GAIN」を使って音量をデフォルト値の「89」に変更してください。BGMフォルダ には、作成したmp3だけを残せばOKです。
5.そのままでも実行できますが、やはりデータはアーカイブファイルにまとめた方が良いでしょう。"c:\ahm2"フォルダに"arc"フォルダを新規に作成して、必要なフォルダ&ファイルをコピーします。
コピーするフォルダは、bgimage, bgm, fgimage, image, rule,
soundです。bgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「mask.jpg」だけ、fgimageフォルダにあるファイルで必要なのは
「seen.jpg」
「seen2.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」「title2.jpg」の5つだけですので、その他のファイルは消してしまいましょう。
続いてNScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\ahm2\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。
最後に、nsaarc.exeを起動して、「c:\ahm2\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえばアーカイブファイルの完成です。
6.いよいよスクリプトの変換です。「AHM2.lzh」と「conv_for_zaurus6a.lzh」を解凍し、「AHM2.mac」と
「conv_for_zaurus6a.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダにコピーしてから、秀丸エディタを起動します。続いて"c:\ahm2\scenario"フォルダ内の"newgame.ks"を読み込みます。そして、メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で
「AHM2.mac」を選んで「OK」で実行。
※マシンの性能にもよりますが、1時間位はかかります。その間、コンピュータが使えませんので、時間のあるときに変換してください(OSがVistaなら使えるみたいですが・・・)。
7.念のために、生成された「test_0.txt」を「0.txt」に名前を変えて保存。保存先はそのまま("c:\ahm2\scenario"フォルダ)で構いません。
8.メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「conv_for_zaurus6a.mac」を選んで「OK」で実行。終了したら保存して終了。
あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければ
ONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで
ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。
これで、人目さえ気にしなければ、(以下略)。
あ、それから、例によってオリジナルと違う部分がありますので、書いておきます。
・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・エフェクトで時間が長すぎると感じるものは短縮。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。
・ルビは、個人的に必要を感じなかったので、思い切りよく削除。
こんなところだったと思います。
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現実逃避、パート2です(^^;。
LiLiTH物の「堕とせ!人妻女神さま」を変換してみました。まあ、メインマシンが不安定になってしまったのが原因なんですが・・・。
メインマシンをあれこれチェックする間に、ノートでマクロを走らせて、時間ができたら結果を調べて修正する、という風に作業したので、ゲームをインストールする前にスクリプトの変換が済んでしまったという・・・(笑)。
というわけで、まだ一度もクリアしてないんですが、とりあえずザウルスで走らせてみている限り(現在、漂着22日目)、あまり問題はなさそうです。もし、問題に気がついた方はコメントでお知らせください。
○変換に必要な物
・「ExtractData」というソフト・・・検索すればすぐに見つかります。
・「OHM.mac」・・・変換用の秀丸マクロです。
・「MP3GAIN」・・・mp3の音量調節ソフトです。検索すればすぐに見つかります
・秀丸エディタ
・拙作の「だめコン ver.0.3」・・・このサイトにあります。
・「conv_for_zaurus6.mac」・・・音ずれ補正その他を行う秀丸マクロです。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。
○変換方法
1.「堕とせ!人妻女神さま」のアーカイブ「data.xp3」を「ExtractData ver.1.07」を使って展開します。以下、"c:\ohm"フォルダに展開したものと仮定して説明します。が、その前に、今回は少々展開に注意が必要です。
まず、ExtractDataのメニューから「設定」->「オプション」->「抽出設定」と移動し、出力画像設定を「PNG」に、圧縮レベルを「0」にして、「αブレンドを行う」のチェックをはずします。「フォルダごと抽出する」にチェックが入っているのを確認して、OKボタンを押してオプションダイアログを閉じます。
次に、「抽出」->「すべて抽出」でアーカイブを展開します。これで、立絵関係は問題なく展開されるのですが、イベント画や背景画像などにもαマスクがついてしまいますので、その分だけ設定を変更して展開します。
再度、ExtractDataのメニューから「設定」->「オプション」->「抽出設定」と移動し、「αブレンドを行う」にチェックを入れ、OKボタンを押してオプションダイアログを閉じます。
今度は、「抽出」->「選択範囲を抽出」でアーカイブを展開します。展開する必要があるのは、"image/bg"で始まるものと"image/ev"で始まるもの、そして"image/nc"で始まるものです。上書きするかどうか聞いてきたら、当然上書きしてください。これで、一枚絵の余分なαマスクが無くなります。
2.続いて、画像の変換です。「だめコン」を起動し、メニューの「オプション」にある「縮小(800->640)」にチェックを入れ、『「秋桜の空に」対応』のチェックが外れているのを確認してから、"c:\ohm"フォルダをドラッグ&ドロップします。
3.しばらくすると、「処理できなかったファイルがある」とのメッセージが表示されますので、全部「通常処理」を選択します。
4.で、このゲームでは何故かBGMに気合が入っています(^^;。ループが基本のLiLiTHの物とは思えないくらい長いものがあり、そのまま使うとザウルスでONSが落ちます。というわけで、今回はBGMフォルダの中身をmp3に変換します。変換には適当なソフト、何でもお好きな物を使ってください(個人的には「午後のコーダ」を使ってます)。その後、「MP3GAIN」を使って音量をデフォルト値の「89」に変更してください。BGMフォルダには、作成したmp3だけを残せばOKです。
5.そのままでも実行できますが、やはりデータはアーカイブファイルにまとめた方が良いでしょう。"c:\ohm"フォルダに"arc"フォルダを新規に作成して、必要なフォルダ&ファイルをコピーします。
コピーするフォルダは、bgimage, bgm, fgimage, image, rule, soundです。bgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「mask.jpg」だけ、fgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「seen.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」の3つだけですので、その他のファイルは消してしまいましょう。
続いてNScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\ohm\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。
最後に、nsaarc.exeを起動して、「c:\ohm\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえばアーカイブファイルの完成です。
6.いよいよスクリプトの変換です。「OHM.lzh」と「conv_for_zaurus6.lzh」を解凍し、「OHM.mac」と「conv_for_zaurus6.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダにコピーしてから、秀丸エディタを起動します。続いて"c:\ohm\scenario"フォルダ内の"newgame.ks"を読み込みます。そして、メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「OHM.mac」を選んで「OK」で実行。
※マシンの性能にもよりますが、30~1時間位かかります。その間、コンピュータが使えませんので、時間のあるときに変換してください(OSがVistaなら使えるみたいですが・・・)。
7.念のために、生成された「test_0.txt」を「0.txt」に名前を変えて保存。保存先はそのまま("c:\ohm\scenario"フォルダ)で構いません。
8.メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「conv_for_zaurus6.mac」を選んで「OK」で実行。終了したら保存して終了。
あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければ ONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。
これで、人目さえ気にしなければ、立絵もろくにないくせに「いい味」を出しているゴブリン村の住人たちに囲まれた、ラブラブ生活を堪能できます(笑)。
あ、それから、例によってオリジナルと違う部分がありますので、書いておきます。
・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・タイトルバックに流れる「リリス」の音声は悠子さんのものに固定。
※ちなみに、タイミングはザウルス用に合わせてありますので、他の環境では音声がずれます。
※気になる方は「0.txt」を修正してください。大体100行目あたりです。
・エフェクトで時間が長すぎると感じるものは短縮。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。
・立絵の移動コマンドは、個人的に好きではないのでクロスフェードに変更。
・ルビは、個人的に必要を感じなかったので、思い切りよく削除。
こんなところだったと思います。
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え~、ちょっと現実逃避したくなって作ってしまいました・・・(^^;。
いや、いろんなコンバータが出てきて楽しそうなのに、自分は手を出す暇がないという状況で大変寂しかったんですね。
というわけで、余り時間をかけずにできるLiLiTH物の「奴隷メイドプリンセス」を変換してみました。まあ、衝動が抑えられなくなってしまったのは、ヒロインの「ロッテ姫」の中の人が「木乃内ひなた」の中の人だと気がついてしまったせいなんですが(笑)。
○変換に必要な物
・「ExtractData」というソフト・・・検索すればすぐに見つかるでしょう。
・「dmp.mac」・・・変換用の秀丸マクロです。
・秀丸エディタ
・拙作の「だめコン ver.0.3」・・・このサイトにあります。
・「conv_for_zaurus5c.mac」・・・音ずれ補正その他を行う秀丸マクロです。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。
「conv_for_zaurus5c.lzh」をダウンロード
○変換方法
普通なら音声の変換もやりますが、このゲームは元々150MBほどしか有りませんので、今回は変換しません。まあ、気になる方はご自由にということで(^^;。
1.「奴隷メイドプリンセス」のアーカイブ「data.xp3」を「ExtractData」を使って展開します。以下、"c:\dmp"フォルダに展開したものと仮定して説明します。
2.まずは、画像の変換です。「だめコン」を起動し、メニューの「オプション」にある『「秋桜の空に」対応』のチェックが外れているのを確認してから、"c:\dmp"フォルダをドラッグ&ドロップします。
3.しばらくすると、「処理できなかったファイルがある」とのメッセージが表示されますので、全部「通常処理」を選択します。
4."c:\dmp\image"フォルダに移動し"ev001a.jpg"の上で右クリックして、「プログラムから開く」->「Paint」と進んで標準のペイントソフトを起動します。この画像だけ、いらないαマスクがついてますので、「変形」->「キャンパスの色とサイズ」と進みまして、幅が「1280」となっているのを「640」に変更し「OK」を押します。その後、上書き保存すれば、画像のコンバートは完了です。
5.そのままでも実行できますが、やはりデータはアーカイブファイルにまとめた方が良いでしょう。"c:\dmp"フォルダに"arc"フォルダを新規に作成して、必要なフォルダ&ファイルをコピーします。
コピーするフォルダは、bgimage, bgm, fgimage, image, rule, soundです。bgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「mask.jpg」だけ、fgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「seen.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」の3つだけですので、その他のファイルは消してしまいましょう。image, ruleフォルダの「Thumbs.db」もお忘れなく。
続いてNScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\dmp\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。
最後に、nsaarc.exeを起動して、「c:\dmp\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえばアーカイブファイルの完成です。
6.いよいよスクリプトの変換です。「dmp.lzh」と「conv_for_zaurus5c.lzh」を解凍し、「dmp.mac」と「conv_for_zaurus5c.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダにコピーしてから、秀丸エディタを起動します。続いて"c:\dmp\scenario"フォルダ内の"newgame.ks"を読み込みます。そして、メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「dmp.mac」を選んで「OK」で実行。
※マシンの性能にもよりますが、20~30分位かかります。その間、コンピュータが使えませんので、時間のあるときに変換してください。
7.念のために、生成された「test_0.txt」を「0.txt」に名前を変えて保存。保存先はそのまま("c:\dmp\scenario"フォルダ)で構いません。
8.メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「conv_for_zaurus5c.mac」を選んで「OK」で実行。終了したら保存して終了。
あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければ ONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。
これで、人目さえ気にしなければ(笑)、いつでもどこでもロッテ姫とエリク王子のバカップル?ぶりが楽しめます。
あ、それから、いくつかオリジナルと違う部分がありますので、書いておきます。
・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・エフェクトで時間が長すぎると感じるものは短縮。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。
こんなところだったと思います。
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「奴隷な彼女」をリナザウで動作するように変換するスクリプトコンバーターの第2弾です。
変更点は、
・シーン回想に対応
・女子生徒たちの台詞も音声と同期させるようにした
・「bgmfadeout 2000」を「stop:wait 2000」に変更
・(気がついた範囲での)バグ&誤字・脱字修正
です。
「dorekano_02.lzh」をダウンロード
「conv_for_zaurus5b.lzh」をダウンロード
画像や音声の基本的な変換方法は、「○○な彼女」をリナザウで動かす方法のままでいいんですが、シーン回想のために、fgimageフォルダの中の"seen.jpg"と"seen2.jpg",bgimageフォルダの中の"mask.jpg"をザウルス用アーカイブファイルのfgimageフォルダに追加する必要があります。
すでに変換済みの方は、
1.オリジナルのアーカイブを展開して、fgimageフォルダの中の"seen.bmp","seen2.bmp"と、bgimageフォルダの中の"mask.bmp"を適当な作業用フォルダにコピーした後、だめコンで処理して、"seen.jpg","seen2.jpg","mask.jpg"を生成します。
2.ザウルス用のアーカイブを解凍して、生成した3つのファイルをfgimageフォルダにコピーして、再度アーカイブする。
という手順でOKです。
スクリプトの変換手順も「○○な彼女」をリナザウで動かす方法と大体同じですが、
1.「dorekano_02.lzh」と「conv_for_zaurus5b.lzh」を解凍し、「dorekano_02.mac」と
「conv_for_zaurus5b.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダにコピーしてから、秀丸エディタを起動します。続いて"c:\
dorekano\scenario"フォルダ内の"newgame.ks"を読み込みます。さらに、メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->
「参照」で「dorekano_02.mac」を選んで「OK」で実行。
※マシンの性能にもよりますが、40分から1時間位かかります。その間、コンピュータが使えませんので、時間のあるときに変換してください。
2.生成された「test_0.txt」を「0.txt」に名前を変えて保存。保存先はそのまま("c:\dorekano\scenario"フォルダ)で構いません。
3.メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「conv_for_zaurus5b.mac」を選んで「OK」で実行。終了したら保存して終了。
となります。
ちなみに、シーン回想では、実際にアイテムを取得したかどうかにかかわらず、アイテムを使用するシーンも回想することができますが、これは仕様ですのでご了承ください。
なお、セーブファイルについては、内部で行番号がずれてしまいますので、一応使えないと言うことになります。が、実際には、多少位置はずれますが、利用は可能です。
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あけましておめでとうございます。というわけで(?)、「姉、ちゃんとしようよ!」の本編を動作させることのできるコンバーターです。何とか三が日中にはアップしたかったんですが、動作確認に時間がかかって間に合いませんでした(T-T)。 ザウルス(C3100)で、瀬芦里ねぇねぇルートと巴姉ルートはエンディングまで動作確認しました。他の4人は、まだデスクトップの方でもクリアしてないんです・・・。
・「鍛錬モード」
・「CGルーム」
・「回想ルーム」
・システム関係(音量調節など)
・画面下部の文字の枠
です。それ以外は全て(?)一応変換されます。ただし、
・ONScripterの機能上の制限から実装ができなかったもの
※画面を陽炎状に揺らすエフェクト
・ザウルス上では重すぎと思われるので実装を見送ったもの
※行動選択場面の出現シーンやエンディングのエフェクト
・面倒くさいから実装しなかったもの
※場所移動の時のボタン(姉たち)の移動処理
もあります。その代わりと言っては何ですが、「エンディングコレクション」でエンディング名をクリックするとエンディングを再生できるようにしてあります。単に自分が欲しかっただけですが・・・。
変換手順は以下の通り。かなりの部分が「クリスマスは姉×6と」とダブりますが、まとめてアップ。
○必要な物
・「姉、ちゃんとしようよ!」のCD
・FPK形式のアーカイブを展開するためのツール
※「つよきす PSP」あたりで検索すれば、解凍方法の説明付きでいっぱい見つかります。
・KG形式の画像をα付きPNG形式に変換するツール
※「KG2PNG」で検索すればすぐに見つかるでしょう。
・拙作の「だめコン」
・「dBpowerAMP Music Converter」・・・効果音・BGM・音声を変換するのに使います。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。
・拙作のPicCutter.exe・・・ボタン画像作成用に使います。「ane_070104.lzh」に入ってます。
・Rubyスクリプトを実行できる環境。
※リナザウにRubyを導入して、ターミナルで実行してもOKです。開発は全部ザウルス上でやってますので。
・スクリプトコンバーター「ane.rb」
「ane_070104.lzh」をダウンロード
「ane_070104.lzh」には
・ane.rb
・PicCutter.exe & ReadMe.txt
・ane_chip.txt
・0.txt
が含まれます。最後の「0.txt」はゲームの実行ファイルが担当していると思われるシナリオには含まれていない部分と、機械的に変換しただけではうまくいかない部分を補完するためのものです。ゲームのディレクトリに必ずコピーする必要があります。
○変換方法
1.まずはCDにある拡張子が「FPK」のファイルを展開します。今回は「C:\ane」を作業ディレクトリとするものとして説明します。
各ファイルを、ファイル名と同じ名前のディレクトリ中に展開します。「DATA.FPK」なら、「DATA」ディレクトリを作ってその中に展開してください。
2.「CG」ディレクトリの中に拡張子「KG」のファイルを変換します。「C:\ane」に作業用に「KG」ディレクトリを作成し、拡張子「KG」のファイルを移動します。それから、「KG2PNG.EXE」を「C:\ane」においてください。
3.「スタート」->「すべてのプログラム」->「アクセサリ」->「コマンドプロンプト」で、コマンドプロンプトを開き、
>cd c:\ane
>kg2png c:\ane\kg c:\ane\cg
と実行してください。
4.「だめコン」を起動し、オプションの”「秋桜の空に」対応”のチェックが外れているのを確認した上で、「c:\ane\cg」ディレクトリをドラッグ&ドロップして処理します。最後に、自動判定できなかった画像について聞いてきますが、すべて「マル」の立ち絵ですので、立ち絵として処理してください。
続いて「Chip」ディレクトリのファイルを処理します。再度「だめコン」を起動し、「c:\ane\Chip」ディレクトリをドラッグ&ドロップして処理します。
5.「ane_070104.lzh」を解凍してできた「ane_chip.txt」を「Chip」ディレクトリにコピーし、PicCutter.exeを起動します。「参照」ボタンを押して「ane_chip.txt」を読み込んで「実行」ボタンをクリックしてください。必要なボタン画像が「Chip」ディレクトリに生成されます。終了メッセージが出たらPicCutter.exeを終了し、「Chip」ディレクトリにできた「temp」ディレクトリとその中身、そして「ane_chip.txt」を削除してください。
※「Chip」ディレクトリには、今回は必要ないファイルも含まれていますが、選別が大変なのでそのままにしておいてください。
6.音声、BGM、効果音が全てogg形式なので、このままでは同時再生ができません。サイズのこともあるので、BGMと効果音を「dBpowerAMP Music Converter」を使って22KHzのモノラルのADPCM形式のWAVファイルに変換します。
7.音声ファイルもかなり大きいので、サイズを小さくするために「dBpowerAMP Music Converter」を使って、「24KHzのモノラル(64Kbps)」のogg形式に変換します。「CV00」から「CV13」まで全部変換します。ただし、「dBpowerAMP Music Converter」では一度に変換できるファイル数に限界があるので、500~600ファイル位ずつ変換します。
8.「C:\ane」に作業用に「arc」ディレクトリを作成し、「BGM」、「CG」、「Chip」、「CV00」~「CV13」、「SE」ディレクトリを移動します。同時に、NScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\ane\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。(私は「ねこねこソフト」さんのを使ってます)
続いて、nsaarc.exeを起動して、「c:\ane\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえばアーカイブファイルは完成です。
9.最後にスクリプトを変換します。Rubyが実行できる環境であれば、dataディレクトリに ane.rb をコピーしてから、コマンドプロンプトで、
>cd c:\ane\data
>ruby -Ks ane.rb > 1.txt
で大丈夫だと思いますが・・・。自分はリナザウでしか使ってないので、保証はできませんが(^^;。
あとは、できあがった「1.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければONScripter関係のページで調べてください。)、それと「ane_070104.lzh」に入っている「0.txt」をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。
それから、例によって、オリジナルと違う部分が※結構※ありますので、書いておきます。
・タイトルのメニューからして違う(笑)。また、ボタンのアニメーションは再現不能です。
・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。
・時間制限付きの選択肢は、「※何も選択しない※」という選択肢を追加するように変更しています。
・文字のサイズが変更できないので、小さいフォントは青く、大きいフォントは赤く表示する。
・陽炎状のエフェクトは再現できないので、とりあえず無視してます。
・・・etc.
その他、変換がおかしいところや、演出が違っているところなどあったら、コメントなりで知らせてもらえるとうれしいです。
あ、そうそう、エフェクトが重いので、クロックアップした状態で動作させる方がいいと思います。実際、私はその状態で調整してますので。
◎おまけ1
エンディングを見たかどうかは%2001~%2015までのグローバル変数が0か1かで判断してます。エンディングは全部見たことがあるという方は、スクリプトを少し書き換えればOKです。具体的なやり方は、「0.txt」の43行目の先頭の「;」を削除してエンディングコレクションを見れば分かると思います。
◎おまけ2
もし、ザウルス以外で動かそうとするのであれば、余分なウェイトを削除する必要があります。音声のタイミング合わせには、基本的には「wait 2400」が挿入してありますので、これを「wait 0000」に置換すればいいでしょう。また、台詞のテキストと音声を合わせるために「!s150」と「!s180」を使っていますので、これは削除(""と置換)すればいいでしょう。
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「姉、ちゃんとしようよ!」の進み具合はというと・・・、
・メーカーロゴ
・タイトル(必要な物のみ)
・音楽ルーム
・日付表示
までは実装してしまいました。が、どうしようかと迷っているのが、
・「鍛錬」&「姉様に挑戦」
・「CGルーム」&「回想ルーム」
です。「姉様に挑戦」って、勝利しても何か虚しいんですよねぇ・・・。で、これを付けないんなら「鍛錬」も実装する必要はないようなものだし。「CGモード」はアーカイブを展開できる以上、実用上の意味はないし、あえて付けるとすれば「回想ルーム」位かなあという気もしてます。まあ、実際に実装するのは「姉様に挑戦」が一番簡単なんですが・・・。
一番やっかいなのが、「場所移動」のときに、「それぞれの姉の画像をどの位置に表示するか」、「いつハートマークを付けるか」、「いつ個別ルートに確定するか」、ということです。こういった情報は展開されたシナリオデータには含まれていないようなんですね。実行ファイルそのもので判断しているのか、それとも山ほどあるデータファイルの中に埋もれているのか・・・。
再現する方法で一番簡単なのは、実際にゲームを進めて記録していくことなんですが、時間がかかるのが欠点。まあ、多分「ハートマーク」と「個別ルート」の条件は、全員ほぼ同じだろうと思いますが・・・。
<12月30日16時50分追記>
「瀬芦里ねぇねぇ」ルート終了。で、「ハートマーク」が付くのは個別ルートのシナリオが終了してエンディングを残すのみ、となったときと判明。結局「個別ルート」が強制されるのはエンディングだけ、ということですな。
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え~、世間ではクリスマスイブですが、無神論者の私には関係のない話(^^;。人混みが苦手で、人(特に女性)の相手をするのがめんどくさい人間としては、引きこもって映画でも見ている方が遙かに心地いい日でございます。
ただ、この前から取りかかってたオープニングの変換が終わりましたので、変換方法共々アップします。一部の方々(姉属性なリナザウユーザー?)にはクリスマスプレゼントになるでしょうか?
今回変換するのは、きゃんでぃそふとの「姉、ちゃんとしようよ!」のオープニングです。何故オープニングのみかというと、まだ要芽姉様へのリベンジを果たしたのみで、本編をクリアしていないからです(^^;。そちらは、年末年始でまあ、おいおいと。
※大掃除で時間がなくならなければですが・・・。
そのかわりと言っては何ですが、「陽炎」を除くエフェクトはカットインも含めほぼ再現しています。ただ、時間制限付きの選択肢は実現可能かどうか分からないのと、「リナザウの画面を慌ててタップする」という行為の持つ恐ろしさ故に、「※何も選択しない※」という選択肢を追加するように変更しています。
○必要な物
・「姉、ちゃんとしようよ!」のCD
・FPK形式のアーカイブを展開するためのツール
※「つよきす PSP」あたりで検索すれば、解凍方法の説明付きでいっぱい見つかります。
・KG形式の画像をα付きPNG形式に変換するツール
※「KG2PNG」で検索すればすぐに見つかるでしょう。
・拙作の「だめコン」
・「dBpowerAMP Music Converter」・・・効果音・BGM・音声を変換するのに使います。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。
・Rubyスクリプトを実行できる環境。
※リナザウにRubyを導入して、ターミナルで実行してもOKです。開発は全部ザウルス上でやってますので。
・スクリプトコンバーター「ane.rb」
「ane.lzh」をダウンロード
○変換方法
1.まずはCDにある拡張子が「FPK」のファイルを展開します。今回は「C:\ane」を作業ディレクトリとするものとして説明します。
各ファイルを、ファイル名と同じ名前のディレクトリ中に展開します。「DATA.FPK」なら、「DATA」ディレクトリを作ってその中に展開してください。
2.「CG」ディレクトリの中に拡張子「KG」のファイルを変換します。「C:\ane」に作業用に「KG」ディレクトリを作成し、拡張子「KG」のファイルを移動します。それから、「KG2PNG.EXE」を「C:\ane」においてください。
3.「スタート」->「すべてのプログラム」->「アクセサリ」->「コマンドプロンプト」で、コマンドプロンプトを開き、
>cd c:\ane
>kg2png c:\ane\kg c:\ane\cg
と実行してください。
4.「だめコン」を起動し、「c:\ane\cg」ディレクトリをドラッグ&ドロップして処理します。最後に、自動判定できなかった画像について聞いてきますが、すべて「マル」の立ち絵ですので、立ち絵として処理してください。
5.続いて「Chip」ディレクトリのファイルを処理しますが、実のところ、今回は「AlphaMask.bmp」しかいりませんので、他のファイルは削除しても構いません。再度「だめコン」を起動し、「c:\ane\Chip」ディレクトリをドラッグ&ドロップして処理します。
6.音声、BGM、効果音が全てogg形式なので、このままでは同時再生ができません。サイズのこともあるので、BGMと効果音を「dBpowerAMP Music Converter」を使って22KHzのモノラルのADPCM形式のWAVファイルに変換します。
7.音声ファイルもかなり大きいので、サイズを小さくするために「dBpowerAMP Music Converter」を使って、「24KHzのモノラル(64Kbps)」のogg形式に変換します。「CV00」から「CV13」まで全部変換します。ただし、「dBpowerAMP Music Converter」では一度に変換できるファイル数に限界があるので、500~600ファイル位ずつ変換します。
8.「C:\ane」に作業用に「arc」ディレクトリを作成し、「BGM」、「CG」、「Chip」、「CV00」~「CV13」、「SE」ディレクトリを移動します。同時に、NScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\ane\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。
続いて、nsaarc.exeを起動して、「c:\ane\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえばアーカイブファイルは完成です。
9.最後にスクリプトを変換します。Rubyが実行できる環境であれば、コマンドプロンプトで、
>cd c:\ane\data
>ruby -Ks ane.rb "." act_a.txt > 0.txt
で大丈夫だと思いますが・・・。自分はリナザウでしか使ってないので、保証はできませんが(^^;。
あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。
それから、例によって、いくつかオリジナルと違う部分がありますので、書いておきます。
・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・左上に日付や習熟度が表示されない。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。
・時間制限付きの選択肢は、「※何も選択しない※」という選択肢を追加するように変更しています。
・文字のサイズが変更できないので、小さいフォントは青く、大きいフォントは赤く表示する。
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「奴隷な彼女」を変換した後に、「そういえば、LiLiTH作品、もう一本持ってたなぁ」と思い出したので、試しに変換してみたらあっさり動いたので、多少修正しておまけ的に公開(^^;。おまけとはいっても、きちんと変換します。まあ、例によって変換するのは本編とメニューのみですが。
変換できるのは「ぼくの人妻お姉さん ~Mな人妻×Sな未亡人~」です。方法は、基本的に「奴隷な彼女」と同じなので省略。違うところは、マクロの名前の他には、
「fgimage」フォルダに残す3つのファイルが、
「end2.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」から「clear.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」に替わる
だけです。
スクリプト変換マクロ
「bho.lzh」をダウンロード
音ずれ補正マクロ
「conv_for_zaurus5a.lzh」をダウンロード
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え~、タイトルの「○○」の部分は、かつて放送禁止用語扱いだったと思うので、とりあえず自主規制してみました(^^;。当時、コンバトラーVが再放送されなかった(?)のも当然ですね(私が知らないだけかもしれませんが・・・)。
えっと、今回変換するのは、LiLiTHの「奴隷な彼女」です。パッケージの絵柄に惹かれて購入したんですが、ヒロインのツンデレ(?)ぶりと、あまりのバカップルぶりが妙にツボにはまってしまって、お気に入りの一本になってます。
ラブコメとして楽しむには、かなり「Hシーンが特殊かつボリュームありすぎ」、だとは思いますが、まあ、これは低価格エロゲとしては褒められこそすれ非難されるものではないですから・・・。
ちなみに今回変換できるのは、メニュー画面と本編のみです。CGモードやシーン回想には対応していません。メニュー画面で有効なのは、「START」「LOAD」「EXIT」のみとなります。
○変換に必要な物
・「ExtractData」というソフト・・・検索すればすぐに見つかるでしょう。
・「dorekano.mac」・・・変換用の秀丸マクロです。
・秀丸エディタ
・拙作の「だめコン」・・・このサイトにあります。
・画像の変換ができるソフト。個人的には「IrfanView」がお勧め。
・「conv_for_zaurus5.mac」・・・音ずれ補正その他を行う秀丸マクロです。
・「dBpowerAMP Music Converter」・・・効果音・BGMを変換するのに使います。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。
※はじめにアップした「conv_for_zaurus5.mac」にミスがありました。症状は、
・「麗華先生の台詞が表示される際に、スピードが遅くならない」
というものです。該当する方は、再度ダウンロードしてください。
○変換方法
1.「奴隷な彼女」のアーカイブを「ExtractData」を使って展開します。以下、"c:\dorekano"フォルダに展開したものと仮定して説明します。
2.まずは、画像の変換です。「だめコン」を起動し、"c:\dorekano"フォルダをドラッグ&ドロップします。
3.変換すると、「処理できなかったファイルがある」とのメッセージが表示されますので、いったん「だめコン」を終了します。
4.、"c:\dorekano\image"フォルダの中に、BMP形式の画像が残っているはずです。これが変換できなかったファイルです。BCB6のライブラリでは読み込めない形式のようですので、他所様の力をお借りします。
5.「irfanview」等を使い、処理できなかったファイルを『BMP形式』に変換します。
※BCB6のライブラリで読み込めるようにするのが目的ですので、他の形式への変換は不要です。
6.再度「だめコン」を起動し、「BMP形式」に変換したファイルをドラッグ&ドロップします。これで、画像のコンバートは完了です。
7.続いて、音声のコンバートです。台詞の音声は「ogg形式」なのでONScripterでそのまま使えます。が、BGMが「MP3」なので、このままでは同時再生ができません。また、このゲームでは短い曲をループさせる方法をとっており、「MP3」だと連続再生時に曲が途切れてしまうという問題もありますので、"c:\dorekano\bgm"フォルダ内のBGMを「dBpowerAMP Music Converter」を使って「wav形式(ADPCM)」に変換します。
8.次に効果音の処理です。"c:\dorekano\sound"フォルダに「wav形式」で格納されています。このままだと何故か「倍速再生」されてしまいますので、やはり「dBpowerAMP Music Converter」を使って「wav形式(ADPCM、22050kHz、ステレオ)」に変換します。モノラルでも大丈夫だと思いますが、試してません(^^;。
9.いよいよスクリプトの変換です。「dorekano.lzh」と「conv_for_zaurus5.lzh」を解凍し、「dorekano.mac」と「conv_for_zaurus5.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダにコピーしてから、秀丸エディタを起動します。続いて"c:\dorekano\scenario"フォルダ内の"newgame.ks"を読み込みます。さらに、メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「dorekano.mac」を選んで「OK」で実行。
※マシンの性能にもよりますが、40分から1時間位かかります。その間、コンピュータが使えませんので、時間のあるときに変換してください。
10.生成された「test_0.txt」を「0.txt」に名前を変えて保存。保存先はそのまま("c:\dorekano\scenario"フォルダ)で構いません。
※「test_0.txt」を、そのまま一度保存しておくことをお勧めします。「conv_for_zaurus5.mac」が更新されたときに、それをソースとして使えますので。毎回、変換してると大変です(^^;。
11.メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「conv_for_zaurus5.mac」を選んで「OK」で実行。終了したら保存して終了。
13.そのままでも実行できますが、やはりデータはアーカイブファイルにまとめた方が良いでしょう。"c:\dorekano"フォルダに"arc"フォルダを新規に作成して、必要なフォルダ&ファイルをコピーします。
コピーするフォルダは、bgm, fgimage, image, rule, soundです。fgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「end2.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」の3つだけですので、その他のファイルは消してしまいましょう。
※最低でも「タイトルDL.jpg」は削除しておいてください。でないと「nsaarc.exe」がエラーで停止します。
続いてNScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\dorekano\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。
最後に、nsaarc.exeを起動して、「c:\dorekano\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえば完成です。
あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。
これで、人目さえ気にしなければ(笑)、いつでもどこでも静香とミキオのバカップルぶりが楽しめます。
あ、それから、いくつかオリジナルと違う部分がありますので、書いておきます。
・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・校内を移動する際にはマップ画面が出ますが、面倒だったので選択肢に変更。
・ルビは単語の後にカッコをつけて表示するように変更。
例)『主人(カレシ)』
・エフェクトで時間が長すぎると感じるものは短縮。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。
・文字のサイズが変更できないので、大きいフォントほど赤く表示する。
・どこでもロード・セーブができる。
こんなところだったと思います。
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とりあえずコンバートに必要な物が一通りそろったので、詳細な手順を公開。秋桜ファンの方は、自己責任で御利用ください。
※、『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』ver.0.3から、ゲーム全体に対応しました。
※本編、メニュー、音楽鑑賞、CG鑑賞、おまけシナリオ、全部変換できます。
◎「秋桜の空に」をザウルス上で動かすためには、以下の物が必要です。
1)ザウルス用ONScripter
2)「秋桜の空に」のデータをONScripter用に変換した物
1)については、検索すれば導入方法も含めていろいろ見つかるので、省略。
2)について説明していきます。
【用意する物】
まずは当然のことながら、オリジナルのゲームCDを用意します。ただ、最近では手に入りにくいかも。地元のゲーム屋さんでは、新品・中古ともに、もう何年も見ていません。いざとなれば通販ですね。Amazonにも新品があるみたいですし。それから、開発元の marron 様のページからは、アップデートファイルをダウンロードしておきましょう。
それから、ONScripterのオリジナルでもある、NScripter。これに付属してる、nsaarc.exeをアーカイブファイル作成のために使います。
続いて、「Susie」とそのプラグイン。「Susie」本体と、そのインストールについては有名なフリーソフトですので、説明省略。「秋桜の空に」用のプラグインに関しては、
「秋桜の空に Susie プラグイン」
位で検索すればすぐに見つかるはず。後は解凍して、「Susie」本体と同じ場所におけばOK。
効果音を縮小処理するのなら、フリーソフトの「dBpowerAMP Music Converter」がお勧め。インストール方法などは、こちらを参考にするとよいと思います。
オーディオファイルの形式の変換
http://anonymousriver.hp.infoseek.co.jp/Transcoders.html
BGMをMP3化するについては、いろいろお好みもあるでしょうから、お好きな物でどうぞ。個人的には、「cd2wav32」を使ってますが。
あとは、ここにおいてある、『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』ver.0.3以降と、「だめコン」ver.0.2以降があればOKです。
【作業手順】
1.まずは、ゲームのCDからデータを解凍するためのディレクトリを作成します。今回は、「C:\cosmos」を作成した物として説明します。
2.「Susie」を起動し、「開」ボタンを押し、「ファイルの場所」で「秋桜の空に」のCDのあるドライブを選択します。すると「Lump.dat」が見つかりますので、選択して「開く」を押すか、ダブルクリックします。すると、「Lump.dat」の中身が表示されますので、「Ctrl+A」ですべて選択して、「C:\cosmos」にドラッグ&ドロップします。
しばらく(3~5分位?)待つと、「C:\cosmos」にファイルが表示されますが、そのときエラーメッセージが出たり、「Susie」が落ちたりすることがありますが、経験上、データの展開自体はうまくいってると思います(今のところ、ファイルの数が合わなかったことがないので)。
3.続いて、アップデートファイルを展開します。アップデートファイルを展開してできる「Lump2.dat」を「Susie」で開き、「C:\cosmos」にドラッグ&ドロップします。確認メッセージが出るので、「すべて上書き」を選択。今度はCDからではないので、待ち時間は数十秒。長くても一分はかからないでしょう。
4.『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』をダウンロード&解凍して、出てきた「cosmos_converter.exe」を「C:\cosmos」にコピーして、実行します。「変換開始」ボタンを押したら、待つだけです。終了メッセージが出たら、コンバーターを終了します。「C:\cosmos」に「0.txt」ができていれば、大丈夫です。
5.「だめコン」をダウンロード&解凍して、「DameCon.exe」を起動します。メニューバーの「オプション」をクリックし、「縮小(800->640)」をクリックします。それから、「だめコン」の真ん中あたりに「C:\cosmos」ディレクトリをドラッグ&ドロップします。警告メッセージが出ますので、「はい」を選択してください。数分待つと、「自動判定できなかったファイルがあります」というメッセージが出ますが、今回は必要ないファイルなので、「いいえ」を選択してください。すると「終了メッセージ」が出ますので「はい」を押し、その後、「だめコン」を終了してください。
ちなみに、「だめコン」が何をやっているのかというと、
・画像の縮小
・画像にガンマ補正等のエフェクトをかける。立ち絵も自動判定して、立ち絵部分のみ処理します。例えばこんな感じ。モデルは「ひぐらし」の梨花ちゃんです。
・α付き PNG画像から NScripter用の立ち絵を自動生成。
・PNG画像をJPEG画像に変換し、オリジナルの画像を削除。
というようなことをやってます。これで、スクリプトと画像のほとんどは準備できました。アーカイブファイル作成のために、別のディレクトリにコピーしておきます。ここでは、「c:\cosmos\arc」を作成しコピーすることにします。
コピーするディレクトリは、「bg」,「dn」,「ed」,「ev」,「omake」,「op」,「se」,「st」,「title」です。「omake」と「title」ディレクトリには、テキストファイルがありますが、必要なのは画像ファウルのみです。ファイルサイズが気になる方はコピーした後で削除してください。
6.BGMをMP3に変換します。サイズはお好みで。個人的には、ビットレート80K、サンプリングレートは44100にしてますが、ヘッドホンを使うつもりなら、もうちょっとビットレートを上げた方がよいでしょう。ファイル名は「track_」+トラックNoです。「track_02.mp3」~「track_20.mp3」までできればOK。それから、「c:\cosmos\arc」に「bgm」ディレクトリを作成し、できたファイルをコピーしておきます
7.サイズを小さくしたいのであれば、「se」ディレクトリにある効果音をADPCM形式のWAVEファイルに変換します。
8.『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』を解凍したときにできた「wide_mask.jpg」を「c:\cosmos\arc\op」にコピーします。これがないと、オープニングがうまく表示されません。
9.NScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\cosmos\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。
最後に、nsaarc.exeを起動して、「c:\cosmos\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえば完成です。
スクリプトファイルの「0.txt」はそのままでも使えるんですが、元ファイルの誤字脱字をそのまま受け継いでいますので、何カ所か修正した方がいいです。秀丸エディタを使っている方は「conv_for_zaurus4a.mac」以降を使えば、音ずれ補正と同時に処理しますので、そちらの方が簡単です。それ以外の方は、テキストエディタ等で、
「向かい宛」->「向かい合って」
「涼香\nいつもの俺の部屋だ。」->「いつもの俺の部屋だ。」
「自転車に乗ってこれば」->「自転車に乗ってくれば」
「そんな放送を機器ながら」->「そんな放送を聞きながら」
「コーチの座からひきづり下ろして」->「コーチの座から引きずり下ろして」
「猛特訓に根を上げさせてや
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