2009年10月27日 (火)

あやめさんと一緒 for NetWalker

ONScripterが気持ちよく(?)動くようになったので、記念移植、と言うわけでもないのですが・・・。

「AYAME_NW.lzh」をダウンロード

LiLiTH Mistの傑作、「AYAME ~人形婬戯~」のコンバーターの修正版です(Zaurus用にも使えます)。基本的な移植方法は、過去記事の通りです。が、変更点が少々。

・BGMはmp3ではなく、ogg形式に変換すること。
・だめコンで変換するときに、各ガンマ値を1に、上限を255にしておくこと。
・コンバータを起動すると、解像度選択の画面が出るので、「800x600(オリジナルサイズ)用に作成」を選ぶこと。

あと、作成される「test_0.txt」のサイズが三分の二程度になっていますが、これは不要なラベルの削除をするようにしたせいですので、ご心配なく(多分・・・)。ついでに、気がついた変換ミスなども修正してあります。

少々変更したので、バグなどありましたらお知らせください。

P.S.
 できれば、青龍君の方も、今日中にはアップしたいと思ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 2日 (土)

次回予告 その3

えっと、実は全然進捗はしていないんですが、自分に気合いを入れるために(笑)、現状を確認しておきます。

<できるようになっていること>
・通常の画像表示、通常サイズの画像の拡大表示、テキスト表示。
・音声・音楽・効果音の再生
・単一の立ち絵の移動

<やらなければいけないこと>
・複数の立ち絵の同時移動処理の作成
 ※これまでのものが流用できないので・・・。

<解析しないといけないこと>
・ラージサイズの背景画像の拡大表示
 ※中心位置が正常に求められない
・画像の回転角度や反転(?)表示の取得
・立ち絵移動時のフェード処理の判定
・背景のスクロール方向の取得

まあ、この辺は最悪個別に対応するという方法もありますが・・・。

<多分、ONSではどうしようもないこと>
・背景動画
・継続的な画面揺らし処理
・回数指定での効果音再生
 ※音声ファイルを結合するか・・・。
・一部のエフェクト

さて、GW中に引きこもりつつ頑張りましょうか・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月10日 (土)

次回予告 その2

なにやら、アクセス数を見ると、多少は期待してくださっている人もいるようなので・・・。

それと、まあ、自分のモチベーションを維持するために、「次回予告 その2」です。
前回作った動画をぶつ切りにして、通常ではあり得ないくらいの低ビットレート(&秒10コマ)でエンコしてみました。これで1M規制も大丈夫(笑)。

「CIMG1920.avi」をダウンロード

まあ、現在、オープニング部分はほぼ解析が終わりましたので、オープニング部分の劣化移植はこの3連休中に完成しそうです(やる気が続けば)。

ただ、画像変換等のサポートツールを用意しないと移植が面倒なので、正式な公開は当分先のことだと思いますが・・・。第一、ゲーム本編、まだ選択肢までたどり着いてませんし・・・。

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2009年1月 6日 (火)

次回予告

あけましておめでとうございます。

え~、こっそりとコメントで「年末年始に2作品くらい」とか書いてあったのに気がついていたひとは、「何をやっているんだか・・・」とか呆れていたかもしれませんが・・・。

「べ、別に遊んでたわけじゃないんだからねっ!」

・・・というわけで、何をやってるのかちょっとだけ公開。作品のファンの人は、期待しないで気長にお待ちくださいませ。動画をあげたかったんだけど、サイズ制限に引っかかるので写真で勘弁。

「CIMG1921.JPG」をダウンロード
「CIMG1922.JPG」をダウンロード
「CIMG1923.JPG」をダウンロード

やっぱり遊んでますね。それでは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月30日 (日)

「処女のシモベ君」の変換がうまくいかない方へ

kokoさんから、「処女のシモベ君」の変換がうまくいかないとの報告がありましたので、あれこれ調べてみたところ、XP SP3+秀丸ver.7系の環境で秀丸エディタから外部プログラムを起動しようとした場合、環境変数が正常にセットされない事が分かりました。
これがどちらか、あるいは両者のバージョンによるものなのかどうかは分かりませんが、とりあえずフルパスで指定してやればruby.exeが起動できるようになります。

というわけで修正したSJS_rb.macをアップしておきます。ただし、フルパスと言うことは場所を決めうちしなきゃいかんと言うことですので、御注意ください。とりあえず、One-Click Ruby Installerでデフォルトになってる「c:¥¥ruby¥¥bin¥¥ruby.exe」を指定してありますが、うまくいかない場合は適宜変更してください。変更する場所は1カ所だけで、「runsync」で検索すれば見つかりますので。ちなみに、ディレクトリの区切りが「¥¥」となってるのは間違いじゃありませんので、うっかり変更しないようにしてください。

「SJS_rb.mac」をダウンロード

でも、ruby.exeが起動できないって事は、「AYAME」の変換もうまくいかないって事なのね・・・(;д;)

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2008年11月 5日 (水)

「処女のシモベくん♪」をザウルスで<改訂版>

えっと、ずいぶんと間が開いてしまいましたが・・・。先週、ようやく、遥歩ルートをクリアしましたので、改訂版をアップします。んでもって、前回のものには結構不具合がありましたので、公開を停止させていただきます。

「SJS_rb_02.lzh」をダウンロード
*原則として、以前のセーブファイルは使えなくなります。すみません。
*あと、今回から「ogginfo.exe」が必要になります。詳しくは本文中で。

さて、本題。とりあえず、覚えている範囲で前回の不具合を列挙してみると・・・。

・画面がフラッシュするときに立ち絵が残ってしまう。
・立ち絵が移動するときに、最後の位置がずれている部分がある。
・アイキャッチに音声が乗っていない。
・ギャラリーのマスク画像の位置が少しずれている。
・ザウルス上で動かしたとき、ロード後にテキストウィンドーの位置がずれる。
・画像の移動が瞬間移動になってしまっているところがあった。

ぐらいは思いつきます。これらを修正し、各種の微調整を行ったのが今回の改訂版ということになります。ちなみに、不要なラベルの削除をRuby側で行うようにしたので、変換には1分かからないようになりました。

さて、不具合の中で、特に問題だったのが「アイキャッチに乗る音声」の再現です。オリジナルでは、「音声を再生し、終了を待つ」タイプの命令を使っていますが、ONSには(本家にも)この種の命令がありません。というわけで、「音声を再生し、音声の長さの分だけWAITをかける」という手法で対応しました。
すると当然、音声の長さを調べる必要が出てきますが、手作業でやってたらたまったものではありません。そこで、「oggファイルの情報を調べるコマンドラインツール」がないか探してみたら、ありました。「ogginfo.exe」というものが。というわけで、今回の変換にはこれが必要になります。

しかしながら、この「ogginfo.exe」、以前はvorbistoolsという名前でパックされて公式ページに載ってたらしいんですが、今はWindows版は見つかりません。でもファイル自体は残っているので、ここからダウンロードしてください。まあ、単体で配布してくださっているところもあるんですが、今回はこの中のものを利用したので。

ダウンロードしたら、適当なフォルダに解凍し、出てきた「ogginfo.exe」をパスの通ったところにコピーしてください。よく分からなければ、「C:¥WINDOWS」でも構いませんが・・・(私は面倒くさいからそうしてます)。

さて、前置きが長かったですが、いよいよ変換です。といっても、ほとんど前回の記事と変わらないので、省略。注意点のみ書いておきます。

・DameConはver.0.6以降を使用すること。オプションの設定は、「秋桜の空に対応」のチェックを外し、「不要なαマスクを除去」と「白黒画像を除外」にチェックを入れ、「C:¥SJS」を丸ごと放り込めばOK。終了時に、判定できなかったファイルを処理するかどうか聞いてくるが、不要なファイルだけなので「いいえ」を選択。
・「fgimage」フォルダの中に、名前が「コピー~」で始まるファイルが3つあるが、これらは「nsaarc.exe」でアーカイブするときにエラーになるので、削除しておくこと。

ぐらいでしょうか・・・。

あと、初回起動時に、とある画像がスクロールアップしますが、これは画面の描画速度を調べるためのものです。その結果を用いて立ち絵の移動速度を調整することによって、デスクトップ機でもリナザウでも、あまり違和感のない画像処理を行うようにしています。もっと厳密にすることもできるのですが、意外なことに大雑把な方が違和感がなかったので、こうしてます。気に入らない場合は、%4002に好きな値を入力することで調整できますので、自己責任でどうぞ。

それでは、今度こそ(?)「シモベ」生活をお楽しみください。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年9月16日 (火)

「処女のシモベくん♪」をザウルスで

Scrn009  例によって、LiliTHものです。「処女のシモベくん♪」ONScripter用コンバーターです。「奴隷な彼女」以来のヒット、という評価を見たので、急遽作成してみました。いや、だめコンに搭載した、メニュー&シーン回想作成のテストのつもりだったんですが、そっちが10分もかからなかったので、つい調子に乗ってしまいました(^^;。
 プロローグの部分をやってみたら、この作品ではSD画像を多用して、さらにその移動で心理描写もやっていることが分かったので、少々不本意ではありますが、立ち絵の移動を実装してあります。ただし、スキップへの対応まではしていませんので、スキップ時も律儀に動きます(^^;。
 Nスクでも動きますが、スピードの調整をONS(Win)上でやったので、Nスクだと立ち絵の移動などが、速すぎるのではないかと思います。

「SJS_rb.lzh」をダウンロード
改訂版をアップしているので、そちらを使ってください。

 今回も、秀丸マクロのみで処理するのではなく、メインの部分はRubyスクリプトで処理します。当然のことなが ら、変換にはRubyの実行環境が必要になります。「コマンドプロンプト」を開いて「ruby -v」と打ち込んで、バージョン(ruby 1.8.6) が表示されるようなら大丈夫ですが、そうでない場合は、Rubyをインストールして、パスを通しておく必要があります。
 ちなみに、今回は、ラベルの重複が多かったので、不要なラベルを削除するようにした関係上、変換には10分(までは行かないと思いますが・・・)程度かかるようになっています。止まったように見えても動いていますので、焦らずにお待ちください。
 今回も、ザウルス用だけでなくデスクトップ用にも変換できるようにしてあります。興味のある方は、「SJS_rb.mac」の405行目辺りをコメントに従って修正してください。

 展開方法その他は、過去のものと同じなので省略(「C:¥SJS」に展開したものとします)。画像の変換は、だめコンのv.0.6以降であれば、抽出したフォルダを丸ごと放り込めばいいので、これも省略。BGMフォルダにあるwaveファイルだけ、適当なツールでMP3に変換してください。

 では、スクリプトの変換です。

1.スクリプトを変換します。「SJSrb_01.lzh」を解凍し、「SJS_rb.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダに、「SJS. rb」を「C:¥SJS¥scenario」フォルダに、それぞれコピーします。秀丸を起動し、「scenario」フォルダの「newgame. ks」ファイルを読み込んでください。それから、「マクロ」->「マクロ実行」と進んで、「SJS_rb.mac」を実行してください。 「scenario」フォルダ内に「test_0.txt」が作成されます。画面にそのまま開いていますので、適当な場所に「0.txt」として保存して おいてください。

2.続いてアーカイブファイルの作成です。「bgimage」「bgm」「fgimage」「image」「rule」「sound」の6つのフォ ルダだけ残して、他のフォルダやファイルを削除します。それから、NSの「デフォルトのカーソルファイル」か、自分の好きなカーソルファイルを「C:¥SJS」にコピーします。さいごに、nscarc.exeを起動して、アーカイブを作成してください。ザウルス用の場合は、更にC&D Toolを 使ってアーカイブの圧縮をして、圧縮後のものを「arc.nsa」という名前にしてください。

3.後は、いつものように、SDかCFの「nscr」フォルダに、「0.txt」「nsa.arc」「default.ttf」をコピーして、 ONScripterを起動すればOKです。ただし、ザウルス用は圧縮されていますので、「-s」のついたアイコンで起動しないとおかしなことになります ので御注意ください。

 初めの方を読んで、勘のいい人ならお気づきかもしれませんが、実は、まだクリアしておりません。というか、プロローグすら終わってません(^^;。
 一応、スキップで「遥歩」ルートは完走できる(スタッフロール終了後、タイトルに戻る)ことを確認していますが、問題を見つけた方は知らせていただけると助かります。

 なお、ゲーム本編の動作で、オリジナルと違う部分は、

・文字の枠が無い。
・音声付のセリフは表示が遅くなる。
・選択肢が画面中央でなく、文字エリアに出る。
・2秒以上4秒以内のエフェクトは2秒に短縮。4秒以上のエフェクトは、半分に短縮。
・まだ読んでいない文もスキップできる。

というところだろうと思います。

 では、「シモベ」生活をお楽しみください。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

だめな画像コンバーター「だめコン」ver.0.6です

 今回は、機能修正およびバグ取りです。

 「不要なαマスクを除去」で対応しきれない画像が意外と多く、変換の手間が多かったので、閾値を設定して、誤作動を減らすことにしました。これで、実用上問題ないレベルになったのではないか、と思います。
 ただし、v.0.5までとは、動作が少し変わってしまいますので、08年8月までに作成したコンバータでは、動作に不具合が出る可能性があります(出るとしたら、シーン回想でしょうが・・・)。その場合は、v.0.5を使ってください。

    ・「回想メニュー作成」で生成されるスクリプトの修正。
    ・「不要なαマスクを除去」の誤作動を減らすために、有効データが2%以下のαマスクを不要と判断するように変更。

「DameCon06.lzh」をダウンロード

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年9月 1日 (月)

だめな画像コンバーター「だめコン」ver.0.5です

 え~、今回のバージョンアップは、自分でコンバーターを作ろうという人以外には、全然関係ないものです、ハイ。

・「ボタン命令作成」「タイトルメニュー作成」「回想メニュー作成」オプションの追加。

「DameCon05.lzh」をダウンロード

 「タイトルメニュー作成」「回想メニュー作成」は、LiLiTH作品専用ですが、「ボタン命令作成」は汎用です。
 どんなことができるのかというと、吉里吉里のクリッカブルマップ用の画像から、自動的に以下のような命令を生成します。ただし、矩形領域専用です。

*bmenu
textoff
*btn_menu
btndef "btndef.jpg"
btn   1,  26, 519,  82,  41,  26, 519
btn   2, 109, 519,  69,  41, 109, 519
btn   3, 179, 519,  86,  41, 179, 519
btn   4, 266, 519,  97,  41, 266, 519
btn   6, 364, 519,  64,  41, 364, 519
btn   7, 429, 519,  90,  41, 429, 519
btn   8, 520, 519, 102,  41, 520, 519
btn   9, 623, 519, 151,  41, 623, 519
~
btnwait2 %0
if %0 <=0 jumpb
btndef ""

if %0=  1 goto *btn_menu
if %0=  2 goto *btn_menu
if %0=  3 goto *btn_menu
if %0=  4 goto *btn_menu
if %0=  6 goto *btn_menu
if %0=  7 goto *btn_menu
if %0=  8 goto *btn_menu
if %0=  9 goto *btn_menu
goto *btn_menu

 円等の矩形以外の領域に対して使用した場合、結果は保証しませんので、あしからず。まあ、興味のある人は使ってみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月19日 (火)

あやめさんと一緒

 何のことやらよく分からないタイトルですが・・・(^^;。

Scrn008  え~、LiLiTH Mistの第一弾、隠れた名作こと「AYAME ~人形婬戯~」のONSコンバーターです。いや、涙もろい方だという自覚はありますが、まさか、リリスさんに泣かされるとは思わなんだ・・・。いやもう、低価格ソフトの傑作といってもいいと思います。新品が定価でも2100円、中古でなら投売りしている所もあるようです(うちの近所じゃ480円です、ハイ)から、だまされたと思ってやってみてください。今回、コンバーター作成にいつもより気合が入ってますが、そのくらいの価値はあると思うのですよ、ハイ。

 今回から、秀丸マクロのみで処理するのではなく、メインの部分はRubyスクリプトで処理するようにしました。おかげで処理速度は劇的に向上しています(30分以上かかるものが数秒に)。ただ、細々した部分は秀丸マクロで処理してますので、まあ30秒~1分程度と思ってください。なお、当然のことながら、変換にはRubyの実行環境が必要になります。「コマンドプロンプト」を開いて「ruby -v」と打ち込んで、バージョン(ruby 1.8.6)が表示されるようなら大丈夫ですが、そうでない場合は、Rubyをインストールして、パスを通しておく必要があります。

 ※あやめさんのためです、頑張ってください。

 今回は、ザウルス用だけでなくデスクトップ用にも変換できるようにしてあります。興味のある方は、「AYM_rb.mac」の455行目辺りをコメントに従って修正してください。ちなみに、NSでもONSでも、問題なく完全クリアできることを確認しています。ただ、ONSの場合、まれにスキップの最中にハングアップすることがありました。まあ、スキップが早いので、あまり問題にはならないと思いますが、気になる方は小まめにセーブしてください。

 なお、このゲームは雰囲気が非常に大切なゲームなので、可能な限りオリジナルと同じ挙動をするようにしてあります。具体的には、通常は処理が重くなるので実装していないBGMのフェードアウトや、モノクロの背景にカラーの立ち絵が載る部分なども手を抜かずに実装してあります。まあ、文字の枠が表示されないのと、長すぎるエフェクト時間を短縮しているのはいつものことですが・・・。ただ、霧のシーンだけは、オリジナルは霧の背景の上に通常の立ち絵が載る、というものですが、コンバーターでは立ち絵が霧に隠れるように意図的に変更してあります。御了承ください。
 さらに、現時点での、オリジナルのNSとONSの違いも吸収した上で、なおかつ、NSとONSで表現に差が出ないようにしてあります(まあ、処理速度とか、どうしようもない部分もありますが・・・)ので、ONSの互換性が上がってもスクリプトの変更は必要無いはずです。ONSの更新が再開されていますが、安心してプレイしてくださいませ。

 ※これもすべて、あやめさんのためです(^^;。

「AYM_rb_01.lzh」をダウンロード

 さて、では変換です。まずは必要なものから。

 ※と思いましたが、過去の変換記事に何度も書いてるので省略。あやめさんのためです(笑)、過去の記事ぐらい参照してください。

<変換手順>

1.ExtractDataでdata.xp3を解凍します。とりあえず、「C:¥AYAME」に解凍したものとして説明します。

2.まずは、「C:¥AYAME¥image」フォルダのバックアップです。今回は、イメージフォルダを2回処理する必要があるので、どこかにコピーしてください。とりあえず、「C:¥image」にコピーしたものとします。

3.だめこんv.04bを起動し、オプションの「白黒画像を除外」と「不要なαマスクを除去」にチェックが入っているのを確認した後に、「C:¥AYAME」をD&Dして、画像を処理します。ザウルス用でなく、デスクトップ用に処理する場合は、右下の各ガンマ値を1に、上限を255にしておいてください。しばらくすると、処理できなかったファイルがあるので手動で分類するかどうか聞いてきますが、必要ないので「いいえ」を選択します。

4.オプションの「αマスクを削除」にチェックを入れて「C:¥image」をD&Dして処理します。終わったら、「C:¥image」中のevで始まる画像と、ncで始まる画像を「C:¥AYAME¥image」に上書きコピーします。これで画像の処理は終了です。

5.「C:¥AYAME¥bgm」フォルダの中のwavファイルを適当なツールを使ってmp3に変換してください。音質はお好みで。今回、「C:¥AYAME¥sound」フォルダの音声は変換しては『いけません』。御注意ください。さもないと、一番いい所でエラーメッセージが出て、別の意味で泣かされることになります。

6.スクリプトを変換します。「AYM_rb_01.lzh」を解凍し、「AYM_rb.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダに、「AYM.rb」を「C:¥AYAME¥scenario」フォルダに、それぞれコピーします。秀丸を起動し、「scenario」フォルダの「newgame.ks」ファイルを読み込んでください。それから、「マクロ」->「マクロ実行」と進んで、「AYM_rb.mac」を実行してください。「scenario」フォルダ内に「test_0.txt」が作成されます。画面にそのまま開いていますので、適当な場所に「0.txt」として保存しておいてください。

7.続いてアーカイブファイルの作成です。「bgimage」「bgm」「fgimage」「image」「rule」「sound」の6つのフォルダだけ残して、他のフォルダやファイルを削除します。それから、NSの「デフォルトのカーソルファイル」か、自分の好きなカーソルファイルを「C:¥AYAME」にコピーします。さいごに、nscarc.exeを起動して、アーカイブを作成してください。ザウルス用の場合は、更にC&D Toolを使ってアーカイブの圧縮をして、圧縮後のものを「arc.nsa」という名前にしてください。

8.後は、いつものように、SDかCFの「nscr」フォルダに、「0.txt」「nsa.arc」「default.ttf」をコピーして、ONScripterを起動すればOKです。ただし、ザウルス用は圧縮されていますので、「-s」のついたアイコンで起動しないとおかしなことになりますので御注意ください。

 なお、初回起動時に必要な画像ファイルを自動的に生成します。いないとは思いますが、ネタばれがいやな人は「リリスミスト」という声が聞こえるまでは、目をつぶっておいてください(笑)。また、その画像作成のために20MB位の空き領域が必要ですので、御注意ください。実を言うと、オリジナルの挙動を可能な限り再現するために、ゲームの実行中にも必要に応じて画像を保存&表示していますので、HDDでの動作は速度的に少々厳しい部分があるかもしれません。

 ゲーム本編の動作で、オリジナルと違う部分は、

・文字の枠が無い。
・音声付のセリフは表示が遅くなる。
・霧のシーンの演出が違う。
・選択肢が画面中央でなく、文字エリアに出る。
・2秒以上4秒以内のエフェクトは2秒に短縮。4秒以上のエフェクトは、半分に短縮。
・モノクロからカラーに戻る際に、一瞬文字エリアの色が濃くなるところがある。
・まだ読んでいない文もスキップできる。
・左右の立ち絵の位置がほんの少し違う。
・オリジナルの回想シーンがセピアがかっているのに対し、完全にモノクロである。
 ※これは、NSとONSの表現の互換性のために犠牲にしている部分です。

くらいです。文字の枠と、セリフのスピード以外は、ほとんど気がつかないレベルだとは思いますが、気になる方はごめんなさい。

 では、あやめさんとの濃密な時間をお楽しみください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月18日 (月)

だめな画像コンバーター「だめコン」ver.0.4bです

αマスク画像にゴミが混入しているなどの理由で不要なαマスクが削除できない事態に対応するために、「αマスクを削除」のオプションを新設しました。

「DameCon04b.lzh」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月 6日 (日)

だめな画像コンバーター「だめコン」ver.0.4aです

「ひめしょ!」をコンバートしてたら、しょーもないバグを発見してしまって慌てて修正。
ダウンロードはこちらから。

修正内容
・オプションで「不要なαマスクの付加」を指定すると、αマスク付きの画像の処理に失敗するバグの修正

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「ひめしょ!」をリナザウで

実は、大好きなんです、このゲーム(^^;。いや、「どこが?」と言われると困ってしまうんですが、まあ、色々と。某ポンコツさんも出ていらっしゃいますし・・・。

で、結構前から、しゃぶおじさん様がコンバーターを出しておられるのには気づいていたんですが、時間がなくて変換できていなかったんですが、先日やっと変換したわけです。
※そのときの副産物がこれですね、ハイ。

Scrn005 でも、残念なことに、リナザウ上では表示のタイミングや音声の遅れなど色々と不都合が起こってしまいます。そして、何といっても、テキストウインドウのボタン類が表示されないことがとっても寂しいのです。
というわけで、あれこれ手を入れさせていただいたものを、自己展開型の差分として公開させていただきます。
オリジナルのコンバータを作成し、差分の公開を許可してくださった、しゃぶおじさん様。本当に感謝いたしますm(__)m。

では作業開始。まずは必要なものです。

・「ひめしょ!」のゲーム本体。インストールして、修正パッチも当てましょう。
・しゃぶおじさん様の「ひめしょ!Nスク化コンバーター」ver.20071218
※ご迷惑になるといけませんのでリンクは張りませんが、ググればすぐに見つかります。
・C&D Tools Win GUI ※ググればすぐに見つかります。
・NScripterの実行ファイル「nscr.exe」 ※わからなければググりましょう。
・dBpowerAMP Music Converter ※わからなければググりましょう。
・MP3Gain ※わからなければググりましょう。
・だめコンver.0.4a
・ひめしょ!変換補助ツール(himesyo_assist.lzh)

「DameCon_04a.lzh」をダウンロード
「himesyo_assist.lzh」をダウンロード

では、変換方法です。

0.まずは、「ひめしょ!Nスク化コンバーター」の「readme.txt」を参考に作業を進めます。が、「patch.xp3」というのがあるので、これも展開します。ただ、これにはフォルダ情報が含まれていませんので、展開後に以下のように処理します。

・「0011.ks」「0013.ks」の2つのファイルは「scenario」フォルダに上書きコピー。
・png形式の画像は、すべて「others」フォルダに上書きコピー。

1.手順の10番目が以下のように変更になります。

    だめコンを使用してpngファイルをjpgファイルに変換します。だめコンを起動して、右下のJPEGを100%に設定し、メニューのオプションの
        ・白黒画像除外
        ・不要なαマスクを付加
    の二つだけにチェックを入れて、作業用のフォルダ(例では f:\himesho )をD&Dしてください。自動的にすべてのファイルが処理されます。

2.手順15でnsa化しますが、その前に一仕事です。

(1)「ひめしょ!変換補助ツール」(himesyo_assist.lzh)を、適当なところに展開し、出てきたファイルを、「himesyo_sl.exe」以外の全部を「work1」フォルダにコピーします。
(2)「PicCutter.exe」をダブルクリックして起動し、「参照」ボタンを押して「himesyo_chip.txt」を選択したのち、「実行」ボタンをクリックします。すると、「temp」フォルダと3個の画像ファイルが作られます。
(3)「nscr.exe」を「work1」フォルダにコピーし、ダブルクリックして起動します。すぐに自動で終了しますが、2つほどファイルができるはずです。
(4)再度「PicCutter.exe」をダブルクリックして起動し、「参照」ボタンを押して「himesyo_chip1.txt」を選択したのち、「実行」ボタンをクリックします。「mywaku.jpg」が生成されれば完了です。
(5)できあがったjpeg画像ファイル4個を「image」フォルダにコピーします。上書きするかどうか聞かれますから、「はい」を選択してください。残ったファイル(「image」フォルダ以外ですよ、もちろんは)不要ですので削除してください。

3.nsa化したら、その中の一つ、「arc.nsa」を「C&D Tools Win GUI」で処理して圧縮します。「Input file」に生成した「arc.nsa」を選択、「JPEG quality」を「80」、「Percentage resize」を「80.00」に設定した後、WIDTH evenにチェックを入れて実行します。で、できあがった「arc_c.nsa」を「arc.nsa」にリネームします。元の「arc.nsa」は、リネームするなり、削除するなり、ご自由に。

4.手順17の前に、もう一仕事。「ひめしょ!Nスク化コンバーター」を展開したフォルダに「himesyo_sl.exe」をコピーし、ダブルクリックして実行します。これで、「0.txt」と「himesyo.pl」が更新されます。あとは手順通りですが、無理に一つにまとめる必要も暗号化する必要もないので、「0.txt」と「1.txt」はそのままでもOKです。

5.手順19の前に最後の一仕事です。dBpowerAMP Music Converterを使い、bgmをMP3化して、MP3Gainで音量を調節します。音量はデフォルトのままでOKです。
ちなみにデータを転送する際には、動画は転送しなくてかまいません。
※どうせ再生されませんし・・・(^^;。

Scrn004 あとは、できあがったデータをザウルスに転送してやればOKです。転送するのは、「arc.nsa」「arc1.nsa」「arc2.nsa」「bgmフォルダ」「0.txtと1.txt」(まとめて暗号化してあれば「nscript.dat」)「default.ttf」とデフォルトのカーソル画像類(分からなかったらググる)です。CFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンの「-s」で終わるやつから起動してやればOK。

以上で、とりあえずリナザウ用にカスタマイズされた「ひめしょ!」が動くようになります。基本的には、オートモードでの使用を推奨します。また、エフェクトが重いので、クロックアップした方が見栄えはよくなります。

んでもって、覚えている範囲で変更した部分をメモ。

・スクリプトサイズの削減(4.99MBから2.97MBへ)
・タイトル画面のボタン表示の正常化。
・テキストウインドウへのボタン画像配置(ダミーですが・・・)
・画像の表示タイミングの修正
・音声とテキスト表示の同期
・オートモードの追加
・既読スキップの廃止
・ポップアップ表示の位置修正
・ポップアップの表示位置指定に対応
・セーブ数の拡大
・右クリックメニューに「終了」を追加
・元のスクリプトで再生しないようにしてあった音声を再生するように変更
・画面エフェクトの時間をオリジナルと同じくらいに変更
・画像スクロールの移動速度変更
・BGMをOgg形式からMP3形式に変更。

・・・ぐらいだったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月10日 (月)

見敵必殺(^^;

 え~、実は「ひめしょ」をザウルス用に変換しようと思ったんです。で、フルボイスなんですよね、このソフト。地の文も含めて。音声データが、ogg形式で2万4千個以上。2ギガを軽く越えてます、ハイ。
 で、当然再エンコを考えるわけですが、dBpowerAMP Music Converterでは一度に数千ファイル程しか変換できないんですね、これが。結局、4時間以上かけてチマチマと変換しましたが、正直な所、2度と御免です(^^;。

 というわけで、作業用に一つツールを作りましたので公開します。
ただし、ある意味非常に危険なツールですので、自信のある人のみ、自己責任でお使い下さい。基本的には、自分でバッチファイルが書ける人向けです、ハイ。

*** 何が起こっても、当方は一切関知しませんので悪しからず ***

「SAD01.lzh」をダウンロード

 ツール名は「SAD」。ファイルを検索し、見つかったファイルそれぞれにバッチファイルを適用する、という物です。つまりは、コマンドライン版のツールを有効に使うための補助ツールです。ツール名の由来は、言わなくても分かりますよね(^^;。
 実行すると、右のような画面になります。左上のコンボボックスに検索するファイル名を入Pri_200803103926 力します。基本的にワイルドカードのみが使えます。まあ、oggファイルを処理する場合は「*.ogg」でOKです。
 その下のエリアは、検索あるいは処理対象となるファイルやディレクトリをD&Dするための物です。処理中のメッセージなどもここに表示されます。
 左の一番下のエリアは、バッチファイルを記述するための物です。ここに記述するのは、一つのファイルに対して行う物です。繰り返しなどは、気にする必要はありません。

右側には処理の際のオプションがあります。
・サブディレクトリも検索するかどうか。
※ディレクトリをD&Dするときは、「検索する」にしておく必要があります。
・バッチファイルのカレントディレクトリを、SAD.EXEがある場所にするか、発見されたファイルがあるディレクトリにするか。
※基本的には「プログラム」の方をお勧めします。
・バッチ処理を実行するかどうか。
※デフォルトは「実行しない」になります。まず、「先頭のファイルのみ」で動作を確認した上で、「全ファイルに実行する」を選ぶようにしてください。ちなみに、「先頭のファイルのみ」を選択した場合、バッチ処理終了後一時停止します。これは動作確認をするためです。
あ、ちなみに、メニューは今のところ全部ダミーです、悪しからず。

 では、具体的な使い方などを一つ。ogg形式の音声ファイルを、よりビットレートの低いogg形式に再エンコする場合を説明します。
※以下を読んでも分からない人は、使わない方が良いです、危ないですから。

1.まず、適当な場所に「SAD01.LZH」を解凍します。

2.oggエンコーダーとデコーダーをインターネットから見つけてきて、「SAD.EXE」と同じディレクトリに置きます。ちなみに、今回使うのは「oggenc2.exe」と「oggdec.exe」です。

3.「SAD.EXE」をダブルクリックして起動します。バッチファイルは記述せずに、左上のコンボボックスに「*.ogg」と入力し、検索したいディレクトリをその下のエリアにD&Dします。すると、検索されたファイルがリストアップされるはずです。ファイルが見つからない場合は、コンボボックスへの入力が間違っているか、放り込んだディレクトリが間違っていると思いますので確認しましょう。

4.さて、「ひめしょ」の場合、2万4千以上のファイルが見つかります。次に、これらのファイルに適用する処理を一番下のエリアに記述します。説明を簡単にするために、処理内容は、

a)見つけたファイルを、「SAD.EXE」のある場所にwave形式でデコード。
b)ビットレート64Kbのogg形式に再エンコード。
c)同じファイル名で別の場所(c:\ogg)に保存する。

というものにします。今回は、サンプルとして同梱してありますので、自動で読み込まれます。

具体的には、

copy %1 __TEMP.ogg
oggdec.exe __TEMP.ogg
oggenc2.exe -b64 __TEMP.wav
copy __TEMP.ogg c:\ogg\%~n1.ogg

となります。まあ、「__TEMP.WAV」等は、ダブるような名前でなければ何でも良いんですが・・・。

5.右側の「最初のファイルのみ」にチェックを入れて、処理したいディレクトリをD&Dします。でも、今回みたいに見つかる数が多い時には。ディレクトリ内のファイルを一個D&Dする方がお勧めです。確認メッセージが出ますので「OK」をクリックすると、コマンドプロンプトが開いてバッチ処理が実行され、一時停止します。問題があれば、バッチファイルの中身を修正してください。

6.「全ファイルに実行する」にチェックを入れて、処理したいディレクトリをD&Dします。見つかったファイル一つにつき一回ずつ「コマンドプロンプト起動・バッチファイル実行・コマンドプロンプト終了」が繰り返されます。「ひめしょ」の場合、ノートパソコンで5時間半近くかかりました。実際問題として、終了するまで他のことはできません。その代わり、放っておいても大丈夫ですから、寝る前にでも実行するのがお勧めです。
中断する場合は「中断」ボタンを「タイミングを見計らって」押してください(意味は実行してみれば分かるでしょう、多分・・・)。

 あとは終わるまで待つだけです。ちなみに、実験では、検索したファイル数が6万以上でも問題なく処理できました。なお、コンボボックスに入力したものと、バッチファイルの内容は、「sad_his.txt」と「sad.txt」に自動的に保存され、次回起動時には自動で読み込まれます。逆に言えば、実行したいバッチファイルを「sad.txt」として「SAD.EXE」と同じ場所にコピーしておけばSAD起動後に打ち込む必要がなくなる、ということですね。

まあ、興味のある人は自己責任で使ってみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月22日 (金)

「姉☆孕みっくす2」をザウルスで(改訂版)

ずいぶん遅くなってしまいましたが、「姉☆孕みっくす2」変換用秀丸マクロの第2弾です。
何でこんなに遅くなったかというと、「一応動作チェックを・・・」と思ったからなんですが・・・。
時間が取れないので諦めることにしました(^^;。

※まあ、それでも3日目の途中までは進んだんですが・・・。

ちなみに最新版のONS( onscripter_20080121 )には不具合があるようで、立ち絵が正常に表示されない場合があります。当面は、少し前のものを使った方が良さそうです。 

「AHM2_v02.lzh」をダウンロード
「conv_for_zaurus6b.lzh」をダウンロード

変換方法は前の記事を参考にしてもらえばいいんですが、少々変更があります。

・fgimageフォルダの中の、残しておく画像が、
(旧)「seen.jpg」 「seen2.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」「title2.jpg」の5つだけ
から
(新)「seen.jpg」 「seen2.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」「title2.jpg」「h_selback.jpg」「haru_sel.jpg」「saki_sel.jpg」「h_kettei.jpg」の9つだけ
に変わりました。

・変換時間が、「1時間位」から、「1~2時間」くらいに。

・ONSでは「clickpos」命令が実装されていないために、行動選択画面用にボタン用背景画像を準備する必要があります。
※と言っても、用意してもらうのも何だし、かといって再配布は論外だし・・・、というわけで初回起動時に自動で生成することにしました。初回起動時に、「h_selback2.bmp」がアーカイブの外に640×480サイズで生成されます。PSPあたりで動かそうとすると、解像度が問題になるかもしれません。その場合は、必要に応じてリサイズしてください。

とまあ、こんな感じでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年2月21日 (木)

だめな画像コンバーター「だめコン」ver.0.4です

PSP用にNスク移植された某ゲームをザウルス用に変換しようとしたら、画像の変換関係が非常にやっかい(複数のディレクトリを一括処理できないみたい・・・)だったので、同様な処理を行えるように「だめコン」を修正してみました。変更点は、

    ・不要なαマスクを除去or付加できるようにオプションを追加。
    ・PSP用に45%縮小ができるオプションを追加。
    ・PSP用のオプション追加に伴い、「縮小」関係のオプションも設定保存するように修正。

というところです。
 PSP用に変換するには、「縮小率を45%、『不要なαマスクを追加』にチェック、上限255,ガンマ値をそれぞれ1」として変換してやれば大丈夫じゃないかな、多分。
 誰か、使ってみて問題があれば教えてください(^^;。

 まあ、正直言って、縮小ルーチンはあまり画質にはこだわってないんで、こだわり派の人には向かないかも。でも、複数のディレクトリをまとめてD&Dできるし、サブディレクトリの画像も再帰的に処理するので、面倒くさがりの人にはいいんじゃないかと思いますよ。

「DameCon_04.lzh」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月23日 (水)

「姉☆孕みっくす2」をザウルスで

さて、少し時間ができたので、LiLiTHの「姉☆孕みっくす2」を移植してみました。
基本的にやり方は今までと同じですが、一応書いておきます。

 例によって、まだ一度もクリアしてないんですが、とりあえずザウルスで走らせてみている限り、あまり問題はなさそうです。もし、問題に気がついた方はコメントでお知らせください。

※問題があったので、改訂版をアップしました。こちらからダウンロードしてください。

○変換に必要な物

・「ExtractData」というソフト・・・検索すればすぐに見つかります。
・「AHM2.mac」・・・変換用の秀丸マクロです。
・「MP3GAIN」・・・mp3の音量調節ソフトです。検索すればすぐに見つかります
・秀丸エディタ
・拙作の「だめコン ver.0.3」・・・このサイトにあります。
・「conv_for_zaurus6a.mac」・・・音ずれ補正その他を行う秀丸マクロです。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。

「AHM2.lzh」をダウンロード

「conv_for_zaurus6a.lzh」をダウンロード

○変換方法

1.「姉☆孕みっくす2」のアーカイブ「data.xp3」を「ExtractData ver.1.08」を使って展開します。以下、"c:\ahm2"フォルダに展開したものと仮定して説明します。
  まず、「data.xp3」を「ExtractData」にD&Dして、「抽出」->「すべて抽出」でアーカイブを展開します。

2.続いて、画像の変換です。「だめコン」を起動し、メニューの「オプション」にある『「秋桜の空に」対応』のチェックが外れているのを確認してから、"c:\ahm2"フォルダをドラッグ&ドロップします。

3.しばらくすると、「処理できなかったファイルがある」とのメッセージが表示されますので、「いいえ」を選択します。

4.次に、BGMフォルダの中身をmp3に変換します。変換には適当なソフト、何でもお好きな物を使ってくだ さい(個人的には「午後のコーダ」を使ってます)。その後、「MP3GAIN」を使って音量をデフォルト値の「89」に変更してください。BGMフォルダ には、作成したmp3だけを残せばOKです。

5.そのままでも実行できますが、やはりデータはアーカイブファイルにまとめた方が良いでしょう。"c:\ahm2"フォルダに"arc"フォルダを新規に作成して、必要なフォルダ&ファイルをコピーします。
  コピーするフォルダは、bgimage, bgm, fgimage, image, rule, soundです。bgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「mask.jpg」だけ、fgimageフォルダにあるファイルで必要なのは 「seen.jpg」 「seen2.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」「title2.jpg」の5つだけですので、その他のファイルは消してしまいましょう。
 続いてNScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\ahm2\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。
 最後に、nsaarc.exeを起動して、「c:\ahm2\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえばアーカイブファイルの完成です。

6.いよいよスクリプトの変換です。「AHM2.lzh」と「conv_for_zaurus6a.lzh」を解凍し、「AHM2.mac」と 「conv_for_zaurus6a.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダにコピーしてから、秀丸エディタを起動します。続いて"c:\ahm2\scenario"フォルダ内の"newgame.ks"を読み込みます。そして、メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で 「AHM2.mac」を選んで「OK」で実行。
※マシンの性能にもよりますが、1時間位はかかります。その間、コンピュータが使えませんので、時間のあるときに変換してください(OSがVistaなら使えるみたいですが・・・)。

7.念のために、生成された「test_0.txt」を「0.txt」に名前を変えて保存。保存先はそのまま("c:\ahm2\scenario"フォルダ)で構いません。

8.メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「conv_for_zaurus6a.mac」を選んで「OK」で実行。終了したら保存して終了。
  あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければ ONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。

 これで、人目さえ気にしなければ、(以下略)。

 あ、それから、例によってオリジナルと違う部分がありますので、書いておきます。

・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・エフェクトで時間が長すぎると感じるものは短縮。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。
・ルビは、個人的に必要を感じなかったので、思い切りよく削除。

こんなところだったと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月 2日 (日)

「堕とせ!人妻女神さま」変換用秀丸マクロ

現実逃避、パート2です(^^;。

LiLiTH物の「堕とせ!人妻女神さま」を変換してみました。まあ、メインマシンが不安定になってしまったのが原因なんですが・・・。
メインマシンをあれこれチェックする間に、ノートでマクロを走らせて、時間ができたら結果を調べて修正する、という風に作業したので、ゲームをインストールする前にスクリプトの変換が済んでしまったという・・・(笑)。

 というわけで、まだ一度もクリアしてないんですが、とりあえずザウルスで走らせてみている限り(現在、漂着22日目)、あまり問題はなさそうです。もし、問題に気がついた方はコメントでお知らせください。

○変換に必要な物

・「ExtractData」というソフト・・・検索すればすぐに見つかります。
・「OHM.mac」・・・変換用の秀丸マクロです。
・「MP3GAIN」・・・mp3の音量調節ソフトです。検索すればすぐに見つかります
・秀丸エディタ
・拙作の「だめコン ver.0.3」・・・このサイトにあります。
・「conv_for_zaurus6.mac」・・・音ずれ補正その他を行う秀丸マクロです。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。

「OHM.lzh」をダウンロード

「conv_for_zaurus6.lzh」をダウンロード

○変換方法

1.「堕とせ!人妻女神さま」のアーカイブ「data.xp3」を「ExtractData ver.1.07」を使って展開します。以下、"c:\ohm"フォルダに展開したものと仮定して説明します。が、その前に、今回は少々展開に注意が必要です。
 まず、ExtractDataのメニューから「設定」->「オプション」->「抽出設定」と移動し、出力画像設定を「PNG」に、圧縮レベルを「0」にして、「αブレンドを行う」のチェックをはずします。「フォルダごと抽出する」にチェックが入っているのを確認して、OKボタンを押してオプションダイアログを閉じます。
 次に、「抽出」->「すべて抽出」でアーカイブを展開します。これで、立絵関係は問題なく展開されるのですが、イベント画や背景画像などにもαマスクがついてしまいますので、その分だけ設定を変更して展開します。
 再度、ExtractDataのメニューから「設定」->「オプション」->「抽出設定」と移動し、「αブレンドを行う」にチェックを入れ、OKボタンを押してオプションダイアログを閉じます。
 今度は、「抽出」->「選択範囲を抽出」でアーカイブを展開します。展開する必要があるのは、"image/bg"で始まるものと"image/ev"で始まるもの、そして"image/nc"で始まるものです。上書きするかどうか聞いてきたら、当然上書きしてください。これで、一枚絵の余分なαマスクが無くなります。

2.続いて、画像の変換です。「だめコン」を起動し、メニューの「オプション」にある「縮小(800->640)」にチェックを入れ、『「秋桜の空に」対応』のチェックが外れているのを確認してから、"c:\ohm"フォルダをドラッグ&ドロップします。

3.しばらくすると、「処理できなかったファイルがある」とのメッセージが表示されますので、全部「通常処理」を選択します。

4.で、このゲームでは何故かBGMに気合が入っています(^^;。ループが基本のLiLiTHの物とは思えないくらい長いものがあり、そのまま使うとザウルスでONSが落ちます。というわけで、今回はBGMフォルダの中身をmp3に変換します。変換には適当なソフト、何でもお好きな物を使ってください(個人的には「午後のコーダ」を使ってます)。その後、「MP3GAIN」を使って音量をデフォルト値の「89」に変更してください。BGMフォルダには、作成したmp3だけを残せばOKです。

5.そのままでも実行できますが、やはりデータはアーカイブファイルにまとめた方が良いでしょう。"c:\ohm"フォルダに"arc"フォルダを新規に作成して、必要なフォルダ&ファイルをコピーします。
 コピーするフォルダは、bgimage, bgm, fgimage, image, rule, soundです。bgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「mask.jpg」だけ、fgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「seen.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」の3つだけですので、その他のファイルは消してしまいましょう。
 続いてNScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\ohm\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。
 最後に、nsaarc.exeを起動して、「c:\ohm\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえばアーカイブファイルの完成です。

6.いよいよスクリプトの変換です。「OHM.lzh」と「conv_for_zaurus6.lzh」を解凍し、「OHM.mac」と「conv_for_zaurus6.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダにコピーしてから、秀丸エディタを起動します。続いて"c:\ohm\scenario"フォルダ内の"newgame.ks"を読み込みます。そして、メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「OHM.mac」を選んで「OK」で実行。
※マシンの性能にもよりますが、30~1時間位かかります。その間、コンピュータが使えませんので、時間のあるときに変換してください(OSがVistaなら使えるみたいですが・・・)。

7.念のために、生成された「test_0.txt」を「0.txt」に名前を変えて保存。保存先はそのまま("c:\ohm\scenario"フォルダ)で構いません。

8.メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「conv_for_zaurus6.mac」を選んで「OK」で実行。終了したら保存して終了。
 あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければ ONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。

 これで、人目さえ気にしなければ、立絵もろくにないくせに「いい味」を出しているゴブリン村の住人たちに囲まれた、ラブラブ生活を堪能できます(笑)。

 あ、それから、例によってオリジナルと違う部分がありますので、書いておきます。

・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・タイトルバックに流れる「リリス」の音声は悠子さんのものに固定。
※ちなみに、タイミングはザウルス用に合わせてありますので、他の環境では音声がずれます。
※気になる方は「0.txt」を修正してください。大体100行目あたりです。
・エフェクトで時間が長すぎると感じるものは短縮。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。
・立絵の移動コマンドは、個人的に好きではないのでクロスフェードに変更。
・ルビは、個人的に必要を感じなかったので、思い切りよく削除。

こんなところだったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年11月20日 (火)

「奴隷メイドプリンセス」変換用秀丸マクロ

え~、ちょっと現実逃避したくなって作ってしまいました・・・(^^;。

いや、いろんなコンバータが出てきて楽しそうなのに、自分は手を出す暇がないという状況で大変寂しかったんですね。
というわけで、余り時間をかけずにできるLiLiTH物の「奴隷メイドプリンセス」を変換してみました。まあ、衝動が抑えられなくなってしまったのは、ヒロインの「ロッテ姫」の中の人が「木乃内ひなた」の中の人だと気がついてしまったせいなんですが(笑)。

○変換に必要な物

・「ExtractData」というソフト・・・検索すればすぐに見つかるでしょう。
・「dmp.mac」・・・変換用の秀丸マクロです。
・秀丸エディタ
・拙作の「だめコン ver.0.3」・・・このサイトにあります。
・「conv_for_zaurus5c.mac」・・・音ずれ補正その他を行う秀丸マクロです。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。

「dmp.lzh」をダウンロード

「conv_for_zaurus5c.lzh」をダウンロード

○変換方法

普通なら音声の変換もやりますが、このゲームは元々150MBほどしか有りませんので、今回は変換しません。まあ、気になる方はご自由にということで(^^;。

1.「奴隷メイドプリンセス」のアーカイブ「data.xp3」を「ExtractData」を使って展開します。以下、"c:\dmp"フォルダに展開したものと仮定して説明します。

2.まずは、画像の変換です。「だめコン」を起動し、メニューの「オプション」にある『「秋桜の空に」対応』のチェックが外れているのを確認してから、"c:\dmp"フォルダをドラッグ&ドロップします。

3.しばらくすると、「処理できなかったファイルがある」とのメッセージが表示されますので、全部「通常処理」を選択します。

4."c:\dmp\image"フォルダに移動し"ev001a.jpg"の上で右クリックして、「プログラムから開く」->「Paint」と進んで標準のペイントソフトを起動します。この画像だけ、いらないαマスクがついてますので、「変形」->「キャンパスの色とサイズ」と進みまして、幅が「1280」となっているのを「640」に変更し「OK」を押します。その後、上書き保存すれば、画像のコンバートは完了です。

5.そのままでも実行できますが、やはりデータはアーカイブファイルにまとめた方が良いでしょう。"c:\dmp"フォルダに"arc"フォルダを新規に作成して、必要なフォルダ&ファイルをコピーします。
 コピーするフォルダは、bgimage, bgm, fgimage, image, rule, soundです。bgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「mask.jpg」だけ、fgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「seen.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」の3つだけですので、その他のファイルは消してしまいましょう。image, ruleフォルダの「Thumbs.db」もお忘れなく。
 続いてNScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\dmp\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。
 最後に、nsaarc.exeを起動して、「c:\dmp\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえばアーカイブファイルの完成です。

6.いよいよスクリプトの変換です。「dmp.lzh」と「conv_for_zaurus5c.lzh」を解凍し、「dmp.mac」と「conv_for_zaurus5c.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダにコピーしてから、秀丸エディタを起動します。続いて"c:\dmp\scenario"フォルダ内の"newgame.ks"を読み込みます。そして、メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「dmp.mac」を選んで「OK」で実行。
※マシンの性能にもよりますが、20~30分位かかります。その間、コンピュータが使えませんので、時間のあるときに変換してください。

7.念のために、生成された「test_0.txt」を「0.txt」に名前を変えて保存。保存先はそのまま("c:\dmp\scenario"フォルダ)で構いません。

8.メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「conv_for_zaurus5c.mac」を選んで「OK」で実行。終了したら保存して終了。
 あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければ ONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。

 これで、人目さえ気にしなければ(笑)、いつでもどこでもロッテ姫とエリク王子のバカップル?ぶりが楽しめます。

 あ、それから、いくつかオリジナルと違う部分がありますので、書いておきます。
・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・エフェクトで時間が長すぎると感じるものは短縮。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。

こんなところだったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 2日 (月)

「奴隷な彼女」をリナザウで ver.0.2

「奴隷な彼女」をリナザウで動作するように変換するスクリプトコンバーターの第2弾です。

変更点は、

・シーン回想に対応
・女子生徒たちの台詞も音声と同期させるようにした
・「bgmfadeout 2000」を「stop:wait 2000」に変更
・(気がついた範囲での)バグ&誤字・脱字修正

です。

「dorekano_02.lzh」をダウンロード
「conv_for_zaurus5b.lzh」をダウンロード

画像や音声の基本的な変換方法は、「○○な彼女」をリナザウで動かす方法のままでいいんですが、シーン回想のために、fgimageフォルダの中の"seen.jpg"と"seen2.jpg",bgimageフォルダの中の"mask.jpg"をザウルス用アーカイブファイルのfgimageフォルダに追加する必要があります。

すでに変換済みの方は、

1.オリジナルのアーカイブを展開して、fgimageフォルダの中の"seen.bmp","seen2.bmp"と、bgimageフォルダの中の"mask.bmp"を適当な作業用フォルダにコピーした後、だめコンで処理して、"seen.jpg","seen2.jpg","mask.jpg"を生成します。

2.ザウルス用のアーカイブを解凍して、生成した3つのファイルをfgimageフォルダにコピーして、再度アーカイブする。

という手順でOKです。

スクリプトの変換手順も「○○な彼女」をリナザウで動かす方法と大体同じですが、

1.「dorekano_02.lzh」と「conv_for_zaurus5b.lzh」を解凍し、「dorekano_02.mac」と 「conv_for_zaurus5b.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダにコピーしてから、秀丸エディタを起動します。続いて"c:\ dorekano\scenario"フォルダ内の"newgame.ks"を読み込みます。さらに、メニューの「マクロ」から「マクロ実行」-> 「参照」で「dorekano_02.mac」を選んで「OK」で実行。
マシンの性能にもよりますが、40分から1時間位かかります。その間、コンピュータが使えませんので、時間のあるときに変換してください。

2.生成された「test_0.txt」を「0.txt」に名前を変えて保存。保存先はそのまま("c:\dorekano\scenario"フォルダ)で構いません。


3.メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「conv_for_zaurus5b.mac」を選んで「OK」で実行。終了したら保存して終了。

となります。

ちなみに、シーン回想では、実際にアイテムを取得したかどうかにかかわらず、アイテムを使用するシーンも回想することができますが、これは仕様ですのでご了承ください。

なお、セーブファイルについては、内部で行番号がずれてしまいますので、一応使えないと言うことになります。が、実際には、多少位置はずれますが、利用は可能です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月 5日 (金)

「姉、ちゃんとしようよ!」をザウルスで

 あけましておめでとうございます。というわけで(?)、「姉、ちゃんとしようよ!」の本編を動作させることのできるコンバーターです。何とか三が日中にはアップしたかったんですが、動作確認に時間がかかって間に合いませんでした(T-T)。 ザウルス(C3100)で、瀬芦里ねぇねぇルートと巴姉ルートはエンディングまで動作確認しました。他の4人は、まだデスクトップの方でもクリアしてないんです・・・。

 今回、変換の対象になっていScrn002ないのは、

・「鍛錬モード」
・「CGルーム」
・「回想ルーム」
・システム関係(音量調節など)
・画面下部の文字の枠

です。それ以外は全て(?)一応変換されます。ただし、

・ONScripterの機能上の制限から実装ができなかったもの Scrn007
  ※画面を陽炎状に揺らすエフェクト
・ザウルス上では重すぎと思われるので実装を見送ったもの
  ※行動選択場面の出現シーンやエンディングのエフェクト
・面倒くさいから実装しなかったもの
  ※場所移動の時のボタン(姉たち)の移動処理

もあります。その代わりと言っては何ですが、「エンディングコレクション」でエンディング名をクリックするとエンディングを再生できるようにしてあります。単に自分が欲しかっただけですが・・・。

 変換手順は以下の通り。かなりの部分が「クリスマスは姉×6と」とダブりますが、まとめてアップ。

○必要な物
・「姉、ちゃんとしようよ!」のCD
・FPK形式のアーカイブを展開するためのツール
 ※「つよきす PSP」あたりで検索すれば、解凍方法の説明付きでいっぱい見つかります。
・KG形式の画像をα付きPNG形式に変換するツール
 ※「KG2PNG」で検索すればすぐに見つかるでしょう。
・拙作の「だめコン」
・「dBpowerAMP Music Converter」・・・効果音・BGM・音声を変換するのに使います。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。
・拙作のPicCutter.exe・・・ボタン画像作成用に使います。「ane_070104.lzh」に入ってます。
・Rubyスクリプトを実行できる環境。
 ※リナザウにRubyを導入して、ターミナルで実行してもOKです。開発は全部ザウルス上でやってますので。
・スクリプトコンバーター「ane.rb」
  「ane_070104.lzh」をダウンロード

 「ane_070104.lzh」には

 ・ane.rb
 ・PicCutter.exe & ReadMe.txt
 ・ane_chip.txt
 ・0.txt

が含まれます。最後の「0.txt」はゲームの実行ファイルが担当していると思われるシナリオには含まれていない部分と、機械的に変換しただけではうまくいかない部分を補完するためのものです。ゲームのディレクトリに必ずコピーする必要があります。

○変換方法
1.まずはCDにある拡張子が「FPK」のファイルを展開します。今回は「C:\ane」を作業ディレクトリとするものとして説明します。
 各ファイルを、ファイル名と同じ名前のディレクトリ中に展開します。「DATA.FPK」なら、「DATA」ディレクトリを作ってその中に展開してください。

2.「CG」ディレクトリの中に拡張子「KG」のファイルを変換します。「C:\ane」に作業用に「KG」ディレクトリを作成し、拡張子「KG」のファイルを移動します。それから、「KG2PNG.EXE」を「C:\ane」においてください。

3.「スタート」->「すべてのプログラム」->「アクセサリ」->「コマンドプロンプト」で、コマンドプロンプトを開き、
 >cd c:\ane
 >kg2png c:\ane\kg c:\ane\cg
と実行してください。

4.「だめコン」を起動し、オプションの”「秋桜の空に」対応”のチェックが外れているのを確認した上で、「c:\ane\cg」ディレクトリをドラッグ&ドロップして処理します。最後に、自動判定できなかった画像について聞いてきますが、すべて「マル」の立ち絵ですので、立ち絵として処理してください。
 続いて「Chip」ディレクトリのファイルを処理します。再度「だめコン」を起動し、「c:\ane\Chip」ディレクトリをドラッグ&ドロップして処理します。

5.「ane_070104.lzh」を解凍してできた「ane_chip.txt」を「Chip」ディレクトリにコピーし、PicCutter.exeを起動します。「参照」ボタンを押して「ane_chip.txt」を読み込んで「実行」ボタンをクリックしてください。必要なボタン画像が「Chip」ディレクトリに生成されます。終了メッセージが出たらPicCutter.exeを終了し、「Chip」ディレクトリにできた「temp」ディレクトリとその中身、そして「ane_chip.txt」を削除してください。
 ※「Chip」ディレクトリには、今回は必要ないファイルも含まれていますが、選別が大変なのでそのままにしておいてください。

6.音声、BGM、効果音が全てogg形式なので、このままでは同時再生ができません。サイズのこともあるので、BGMと効果音を「dBpowerAMP Music Converter」を使って22KHzのモノラルのADPCM形式のWAVファイルに変換します。

7.音声ファイルもかなり大きいので、サイズを小さくするために「dBpowerAMP Music Converter」を使って、「24KHzのモノラル(64Kbps)」のogg形式に変換します。「CV00」から「CV13」まで全部変換します。ただし、「dBpowerAMP Music Converter」では一度に変換できるファイル数に限界があるので、500~600ファイル位ずつ変換します。

8.「C:\ane」に作業用に「arc」ディレクトリを作成し、「BGM」、「CG」、「Chip」、「CV00」~「CV13」、「SE」ディレクトリを移動します。同時に、NScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\ane\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。(私は「ねこねこソフト」さんのを使ってます)
 続いて、nsaarc.exeを起動して、「c:\ane\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえばアーカイブファイルは完成です。

9.最後にスクリプトを変換します。Rubyが実行できる環境であれば、dataディレクトリに ane.rb をコピーしてから、コマンドプロンプトで、
 >cd c:\ane\data
 >ruby -Ks ane.rb  > 1.txt
で大丈夫だと思いますが・・・。自分はリナザウでしか使ってないので、保証はできませんが(^^;。

 あとは、できあがった「1.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければONScripter関係のページで調べてください。)、それと「ane_070104.lzh」に入っている「0.txt」をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。

 それから、例によって、オリジナルと違う部分が※結構※ありますので、書いておきます。

・タイトルのメニューからして違う(笑)。また、ボタンのアニメーションは再現不能です。
・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。
・時間制限付きの選択肢は、「※何も選択しない※」という選択肢を追加するように変更しています。
・文字のサイズが変更できないので、小さいフォントは青く、大きいフォントは赤く表示する。
・陽炎状のエフェクトは再現できないので、とりあえず無視してます。
 ・・・etc.

 その他、変換がおかしいところや、演出が違っているところなどあったら、コメントなりで知らせてもらえるとうれしいです。

 あ、そうそう、エフェクトが重いので、クロックアップした状態で動作させる方がいいと思います。実際、私はその状態で調整してますので。

◎おまけ1

 エンディングを見たかどうかは%2001~%2015までのグローバル変数が0か1かで判断してます。エンディングは全部見たことがあるという方は、スクリプトを少し書き換えればOKです。具体的なやり方は、「0.txt」の43行目の先頭の「;」を削除してエンディングコレクションを見れば分かると思います。

◎おまけ2

 もし、ザウルス以外で動かそうとするのであれば、余分なウェイトを削除する必要があります。音声のタイミング合わせには、基本的には「wait 2400」が挿入してありますので、これを「wait 0000」に置換すればいいでしょう。また、台詞のテキストと音声を合わせるために「!s150」と「!s180」を使っていますので、これは削除(""と置換)すればいいでしょう。

| | コメント (26) | トラックバック (0)

2006年12月30日 (土)

「姉しよ」の進捗状況など

 「姉、ちゃんとしようよ!」の進み具合はというと・・・、

 ・メーカーロゴ
 ・タイトル(必要な物のみ)
 ・音楽ルーム
 ・日付表示

までは実装してしまいました。が、どうしようかと迷っているのが、

・「鍛錬」&「姉様に挑戦」
・「CGルーム」&「回想ルーム」

です。「姉様に挑戦」って、勝利しても何か虚しいんですよねぇ・・・。で、これを付けないんなら「鍛錬」も実装する必要はないようなものだし。「CGモード」はアーカイブを展開できる以上、実用上の意味はないし、あえて付けるとすれば「回想ルーム」位かなあという気もしてます。まあ、実際に実装するのは「姉様に挑戦」が一番簡単なんですが・・・。

 一番やっかいなのが、「場所移動」のときに、「それぞれの姉の画像をどの位置に表示するか」、「いつハートマークを付けるか」、「いつ個別ルートに確定するか」、ということです。こういった情報は展開されたシナリオデータには含まれていないようなんですね。実行ファイルそのもので判断しているのか、それとも山ほどあるデータファイルの中に埋もれているのか・・・。
 再現する方法で一番簡単なのは、実際にゲームを進めて記録していくことなんですが、時間がかかるのが欠点。まあ、多分「ハートマーク」と「個別ルート」の条件は、全員ほぼ同じだろうと思いますが・・・。

<12月30日16時50分追記>
「瀬芦里ねぇねぇ」ルート終了。で、「ハートマーク」が付くのは個別ルートのシナリオが終了してエンディングを残すのみ、となったときと判明。結局「個別ルート」が強制されるのはエンディングだけ、ということですな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月24日 (日)

クリスマスは姉×6と(^^;

 え~、世間ではクリスマスイブですが、無神論者の私には関係のない話(^^;。人混みが苦手で、人(特に女性)の相手をするのがめんどくさい人間としては、引きこもって映画でも見ている方が遙かに心地いい日でございます。

 ただ、この前から取りかかってたオープニングの変換が終わりましたので、変換方法共々アップします。一部の方々(姉属性なリナザウユーザー?)にはクリスマスプレゼントになるでしょうか?Scrn001

 今回変換するのは、きゃんでぃそふとの「姉、ちゃんとしようよ!」のオープニングです。何故オープニングのみかというと、まだ要芽姉様へのリベンジを果たしたのみで、本編をクリアしていないからです(^^;。そちらは、年末年始でまあ、おいおいと。
※大掃除で時間がなくならなければですが・・・。
 そのかわりと言っては何ですが、「陽炎」を除くエフェクトはカットインも含めほぼ再現しています。ただ、時間制限付きの選択肢は実現可能かどうか分からないのと、「リナザウの画面を慌ててタップする」という行為の持つ恐ろしさ故に、「※何も選択しない※」という選択肢を追加するように変更しています。

○必要な物
・「姉、ちゃんとしようよ!」のCD
・FPK形式のアーカイブを展開するためのツール
 ※「つよきす PSP」あたりで検索すれば、解凍方法の説明付きでいっぱい見つかります。
・KG形式の画像をα付きPNG形式に変換するツール
 ※「KG2PNG」で検索すればすぐに見つかるでしょう。
・拙作の「だめコン」
・「dBpowerAMP Music Converter」・・・効果音・BGM・音声を変換するのに使います。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。
・Rubyスクリプトを実行できる環境。
 ※リナザウにRubyを導入して、ターミナルで実行してもOKです。開発は全部ザウルス上でやってますので。
・スクリプトコンバーター「ane.rb」
  「ane.lzh」をダウンロード

○変換方法
1.まずはCDにある拡張子が「FPK」のファイルを展開します。今回は「C:\ane」を作業ディレクトリとするものとして説明します。
 各ファイルを、ファイル名と同じ名前のディレクトリ中に展開します。「DATA.FPK」なら、「DATA」ディレクトリを作ってその中に展開してください。

2.「CG」ディレクトリの中に拡張子「KG」のファイルを変換します。「C:\ane」に作業用に「KG」ディレクトリを作成し、拡張子「KG」のファイルを移動します。それから、「KG2PNG.EXE」を「C:\ane」においてください。

3.「スタート」->「すべてのプログラム」->「アクセサリ」->「コマンドプロンプト」で、コマンドプロンプトを開き、
 >cd c:\ane
 >kg2png c:\ane\kg c:\ane\cg
と実行してください。

4.「だめコン」を起動し、「c:\ane\cg」ディレクトリをドラッグ&ドロップして処理します。最後に、自動判定できなかった画像について聞いてきますが、すべて「マル」の立ち絵ですので、立ち絵として処理してください。

5.続いて「Chip」ディレクトリのファイルを処理しますが、実のところ、今回は「AlphaMask.bmp」しかいりませんので、他のファイルは削除しても構いません。再度「だめコン」を起動し、「c:\ane\Chip」ディレクトリをドラッグ&ドロップして処理します。

6.音声、BGM、効果音が全てogg形式なので、このままでは同時再生ができません。サイズのこともあるので、BGMと効果音を「dBpowerAMP Music Converter」を使って22KHzのモノラルのADPCM形式のWAVファイルに変換します。

7.音声ファイルもかなり大きいので、サイズを小さくするために「dBpowerAMP Music Converter」を使って、「24KHzのモノラル(64Kbps)」のogg形式に変換します。「CV00」から「CV13」まで全部変換します。ただし、「dBpowerAMP Music Converter」では一度に変換できるファイル数に限界があるので、500~600ファイル位ずつ変換します。

8.「C:\ane」に作業用に「arc」ディレクトリを作成し、「BGM」、「CG」、「Chip」、「CV00」~「CV13」、「SE」ディレクトリを移動します。同時に、NScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\ane\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。
 続いて、nsaarc.exeを起動して、「c:\ane\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえばアーカイブファイルは完成です。

9.最後にスクリプトを変換します。Rubyが実行できる環境であれば、コマンドプロンプトで、
 >cd c:\ane\data
 >ruby -Ks ane.rb "." act_a.txt > 0.txt
で大丈夫だと思いますが・・・。自分はリナザウでしか使ってないので、保証はできませんが(^^;。

 あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。

 それから、例によって、いくつかオリジナルと違う部分がありますので、書いておきます。

・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・左上に日付や習熟度が表示されない。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。
・時間制限付きの選択肢は、「※何も選択しない※」という選択肢を追加するように変更しています。
・文字のサイズが変更できないので、小さいフォントは青く、大きいフォントは赤く表示する。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年12月17日 (日)

おまけ(「ぼくの人妻お姉さん」変換用秀丸マクロ)

「奴隷な彼女」を変換した後に、「そういえば、LiLiTH作品、もう一本持ってたなぁ」と思い出したので、試しに変換してみたらあっさり動いたので、多少修正しておまけ的に公開(^^;。おまけとはいっても、きちんと変換します。まあ、例によって変換するのは本編とメニューのみですが。

変換できるのは「ぼくの人妻お姉さん ~Mな人妻×Sな未亡人~」です。方法は、基本的に「奴隷な彼女」と同じなので省略。違うところは、マクロの名前の他には、

「fgimage」フォルダに残す3つのファイルが、
「end2.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」から「clear.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」に替わる

だけです。

スクリプト変換マクロ
「bho.lzh」をダウンロード

音ずれ補正マクロ
「conv_for_zaurus5a.lzh」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月10日 (日)

「○○な彼女」をリナザウで動かす方法

 え~、タイトルの「○○」の部分は、かつて放送禁止用語扱いだったと思うので、とりあえず自主規制してみました(^^;。当時、コンバトラーVが再放送されなかった(?)のも当然ですね(私が知らないだけかもしれませんが・・・)。

 えっと、今回変換するのは、LiLiTHの「奴隷な彼女」です。パッケージの絵柄に惹かれて購入したんですが、ヒロインのツンデレ(?)ぶりと、あまりのバカップルぶりが妙にツボにはまってしまって、お気に入りの一本になってます。
 ラブコメとして楽しむには、かなり「Hシーンが特殊かつボリュームありすぎ」、だとは思いますが、まあ、これは低価格エロゲとしては褒められこそすれ非難されるものではないですから・・・。
 ちなみに今回変換できるのは、メニュー画面と本編のみです。CGモードやシーン回想には対応していません。メニュー画面で有効なのは、「START」「LOAD」「EXIT」のみとなります。

○変換に必要な物

・「ExtractData」というソフト・・・検索すればすぐに見つかるでしょう。
・「dorekano.mac」・・・変換用の秀丸マクロです。
・秀丸エディタ
・拙作の「だめコン」・・・このサイトにあります。
・画像の変換ができるソフト。個人的には「IrfanView」がお勧め。
・「conv_for_zaurus5.mac」・・・音ずれ補正その他を行う秀丸マクロです。
・「dBpowerAMP Music Converter」・・・効果音・BGMを変換するのに使います。
・NSCripterに付属の「nsaarc.exe」・・アーカイブファイル作成に使います。

「dorekano.lzh」をダウンロード

「conv_for_zaurus5.lzh」をダウンロード

※はじめにアップした「conv_for_zaurus5.mac」にミスがありました。症状は、
・「麗華先生の台詞が表示される際に、スピードが遅くならない」
というものです。該当する方は、再度ダウンロードしてください。

○変換方法

1.「奴隷な彼女」のアーカイブを「ExtractData」を使って展開します。以下、"c:\dorekano"フォルダに展開したものと仮定して説明します。

2.まずは、画像の変換です。「だめコン」を起動し、"c:\dorekano"フォルダをドラッグ&ドロップします。

3.変換すると、「処理できなかったファイルがある」とのメッセージが表示されますので、いったん「だめコン」を終了します。

4.、"c:\dorekano\image"フォルダの中に、BMP形式の画像が残っているはずです。これが変換できなかったファイルです。BCB6のライブラリでは読み込めない形式のようですので、他所様の力をお借りします。

5.「irfanview」等を使い、処理できなかったファイルを『BMP形式』に変換します。
BCB6のライブラリで読み込めるようにするのが目的ですので、他の形式への変換は不要です。

6.再度「だめコン」を起動し、「BMP形式」に変換したファイルをドラッグ&ドロップします。これで、画像のコンバートは完了です。

7.続いて、音声のコンバートです。台詞の音声は「ogg形式」なのでONScripterでそのまま使えます。が、BGMが「MP3」なので、このままでは同時再生ができません。また、このゲームでは短い曲をループさせる方法をとっており、「MP3」だと連続再生時に曲が途切れてしまうという問題もありますので、"c:\dorekano\bgm"フォルダ内のBGMを「dBpowerAMP Music Converter」を使って「wav形式(ADPCM)」に変換します。

8.次に効果音の処理です。"c:\dorekano\sound"フォルダに「wav形式」で格納されています。このままだと何故か「倍速再生」されてしまいますので、やはり「dBpowerAMP Music Converter」を使って「wav形式(ADPCM、22050kHz、ステレオ)」に変換します。モノラルでも大丈夫だと思いますが、試してません(^^;。

9.いよいよスクリプトの変換です。「dorekano.lzh」と「conv_for_zaurus5.lzh」を解凍し、「dorekano.mac」と「conv_for_zaurus5.mac」を秀丸エディタのマクロフォルダにコピーしてから、秀丸エディタを起動します。続いて"c:\dorekano\scenario"フォルダ内の"newgame.ks"を読み込みます。さらに、メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「dorekano.mac」を選んで「OK」で実行。
マシンの性能にもよりますが、40分から1時間位かかります。その間、コンピュータが使えませんので、時間のあるときに変換してください。

10.生成された「test_0.txt」を「0.txt」に名前を変えて保存。保存先はそのまま("c:\dorekano\scenario"フォルダ)で構いません。

※「test_0.txt」を、そのまま一度保存しておくことをお勧めします。「conv_for_zaurus5.mac」が更新されたときに、それをソースとして使えますので。毎回、変換してると大変です(^^;。

11.メニューの「マクロ」から「マクロ実行」->「参照」で「conv_for_zaurus5.mac」を選んで「OK」で実行。終了したら保存して終了。

13.そのままでも実行できますが、やはりデータはアーカイブファイルにまとめた方が良いでしょう。"c:\dorekano"フォルダに"arc"フォルダを新規に作成して、必要なフォルダ&ファイルをコピーします。
 コピーするフォルダは、bgm, fgimage, image, rule, soundです。fgimageフォルダにあるファイルで必要なのは「end2.jpg」「lilith_logo.jpg」「title.jpg」の3つだけですので、その他のファイルは消してしまいましょう。

最低でも「タイトルDL.jpg」は削除しておいてください。でないと「nsaarc.exe」がエラーで停止します。
 
続いてNScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\dorekano\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。
 最後に、nsaarc.exeを起動して、「c:\dorekano\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえば完成です。

 あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。

 これで、人目さえ気にしなければ(笑)、いつでもどこでも静香とミキオのバカップルぶりが楽しめます。

 あ、それから、いくつかオリジナルと違う部分がありますので、書いておきます。

・文章に枠がない。おまけに右端にメニューもない。
・校内を移動する際にはマップ画面が出ますが、面倒だったので選択肢に変更。
・ルビは単語の後にカッコをつけて表示するように変更。
   例)『主人(カレシ)』
・エフェクトで時間が長すぎると感じるものは短縮。
・音声を同期させるために、音声付きの台詞だけ表示速度が遅い。
・文字のサイズが変更できないので、大きいフォントほど赤く表示する。
・どこでもロード・セーブができる。

こんなところだったと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 6日 (月)

「秋桜の空に」をザウルス上で動かす方法(改訂版)

とりあえずコンバートに必要な物が一通りそろったので、詳細な手順を公開。秋桜ファンの方は、自己責任で御利用ください。
※、『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』ver.0.3から、ゲーム全体に対応しました。
※本編、メニュー、音楽鑑賞、CG鑑賞、おまけシナリオ、全部変換できます。

◎「秋桜の空に」をザウルス上で動かすためには、以下の物が必要です。

1)ザウルス用ONScripter
2)「秋桜の空に」のデータをONScripter用に変換した物

1)については、検索すれば導入方法も含めていろいろ見つかるので、省略。
2)について説明していきます。

【用意する物】

 まずは当然のことながら、オリジナルのゲームCDを用意します。ただ、最近では手に入りにくいかも。地元のゲーム屋さんでは、新品・中古ともに、もう何年も見ていません。いざとなれば通販ですね。Amazonにも新品があるみたいですし。それから、開発元の marron 様のページからは、アップデートファイルをダウンロードしておきましょう。

 それから、ONScripterのオリジナルでもある、NScripter。これに付属してる、nsaarc.exeをアーカイブファイル作成のために使います。

 続いて、「Susie」とそのプラグイン。「Susie」本体と、そのインストールについては有名なフリーソフトですので、説明省略。「秋桜の空に」用のプラグインに関しては、

「秋桜の空に Susie プラグイン」

位で検索すればすぐに見つかるはず。後は解凍して、「Susie」本体と同じ場所におけばOK。

 効果音を縮小処理するのなら、フリーソフトの「dBpowerAMP Music Converter」がお勧め。インストール方法などは、こちらを参考にするとよいと思います。

オーディオファイルの形式の変換
http://anonymousriver.hp.infoseek.co.jp/Transcoders.html

 BGMをMP3化するについては、いろいろお好みもあるでしょうから、お好きな物でどうぞ。個人的には、「cd2wav32」を使ってますが。

 あとは、ここにおいてある、『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』ver.0.3以降と、「だめコン」ver.0.2以降があればOKです。

【作業手順】

1.まずは、ゲームのCDからデータを解凍するためのディレクトリを作成します。今回は、「C:\cosmos」を作成した物として説明します。

2.「Susie」を起動し、「開」ボタンを押し、「ファイルの場所」で「秋桜の空に」のCDのあるドライブを選択します。すると「Lump.dat」が見つかりますので、選択して「開く」を押すか、ダブルクリックします。すると、「Lump.dat」の中身が表示されますので、「Ctrl+A」ですべて選択して、「C:\cosmos」にドラッグ&ドロップします。

 しばらく(3~5分位?)待つと、「C:\cosmos」にファイルが表示されますが、そのときエラーメッセージが出たり、「Susie」が落ちたりすることがありますが、経験上、データの展開自体はうまくいってると思います(今のところ、ファイルの数が合わなかったことがないので)。

3.続いて、アップデートファイルを展開します。アップデートファイルを展開してできる「Lump2.dat」を「Susie」で開き、「C:\cosmos」にドラッグ&ドロップします。確認メッセージが出るので、「すべて上書き」を選択。今度はCDからではないので、待ち時間は数十秒。長くても一分はかからないでしょう。

4.『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』をダウンロード&解凍して、出てきた「cosmos_converter.exe」を「C:\cosmos」にコピーして、実行します。「変換開始」ボタンを押したら、待つだけです。終了メッセージが出たら、コンバーターを終了します。「C:\cosmos」に「0.txt」ができていれば、大丈夫です。

5.「だめコン」をダウンロード&解凍して、「DameCon.exe」を起動します。メニューバーの「オプション」をクリックし、「縮小(800->640)」をクリックします。それから、「だめコン」の真ん中あたりに「C:\cosmos」ディレクトリをドラッグ&ドロップします。警告メッセージが出ますので、「はい」を選択してください。数分待つと、「自動判定できなかったファイルがあります」というメッセージが出ますが、今回は必要ないファイルなので、「いいえ」を選択してください。すると「終了メッセージ」が出ますので「はい」を押し、その後、「だめコン」を終了してください。

 ちなみに、「だめコン」が何をやっているのかというと、

・画像の縮小
・画像にガンマ補正等のエフェクトをかける。立ち絵も自動判定して、立ち絵部分のみ処理します。例えばこんな感じ。モデルは「ひぐらし」の梨花ちゃんです。
Ri_defa1_1
・α付き PNG画像から NScripter用の立ち絵を自動生成。
・PNG画像をJPEG画像に変換し、オリジナルの画像を削除。

というようなことをやってます。これで、スクリプトと画像のほとんどは準備できました。アーカイブファイル作成のために、別のディレクトリにコピーしておきます。ここでは、「c:\cosmos\arc」を作成しコピーすることにします。

コピーするディレクトリは、「bg」,「dn」,「ed」,「ev」,「omake」,「op」,「se」,「st」,「title」です。「omake」と「title」ディレクトリには、テキストファイルがありますが、必要なのは画像ファウルのみです。ファイルサイズが気になる方はコピーした後で削除してください。

6.BGMをMP3に変換します。サイズはお好みで。個人的には、ビットレート80K、サンプリングレートは44100にしてますが、ヘッドホンを使うつもりなら、もうちょっとビットレートを上げた方がよいでしょう。ファイル名は「track_」+トラックNoです。「track_02.mp3」~「track_20.mp3」までできればOK。それから、「c:\cosmos\arc」に「bgm」ディレクトリを作成し、できたファイルをコピーしておきます

7.サイズを小さくしたいのであれば、「se」ディレクトリにある効果音をADPCM形式のWAVEファイルに変換します。

8.『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』を解凍したときにできた「wide_mask.jpg」を「c:\cosmos\arc\op」にコピーします。これがないと、オープニングがうまく表示されません。

9.NScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\cosmos\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。

最後に、nsaarc.exeを起動して、「c:\cosmos\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえば完成です。

 スクリプトファイルの「0.txt」はそのままでも使えるんですが、元ファイルの誤字脱字をそのまま受け継いでいますので、何カ所か修正した方がいいです。秀丸エディタを使っている方は「conv_for_zaurus4a.mac」以降を使えば、音ずれ補正と同時に処理しますので、そちらの方が簡単です。それ以外の方は、テキストエディタ等で、

「向かい宛」->「向かい合って」
「涼香\nいつもの俺の部屋だ。」->「いつもの俺の部屋だ。」
「自転車に乗ってこれば」->「自転車に乗ってくれば」
「そんな放送を機器ながら」->「そんな放送を聞きながら」
「コーチの座からひきづり下ろして」->「コーチの座から引きずり下ろして」
「猛特訓に根を上げさせてやる」->「猛特訓に音を上げさせてやる」
「俺は晴姫を始めて見たとき」->「俺は晴姫を初めて見たとき」
「抱擁から介抱された」->「抱擁から解放された」
「人飲みした」->「ひと飲みにした」

に変換してください。他にもあるかもしれませんが、現時点で分かってるのは、これくらいです。

あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。

ああ、長かった・・・。毎日長文をアップしている皆様、思わず尊敬してしまいます。

| | コメント (3) | トラックバック (3)

ザウルス上でのONScripter用音ズレ補正マクロ「conv_for_zaurus4a.mac」

ザウルス上でのONScripterで生じる音ずれを補正するための秀丸エディタ用マクロの最新版です。変更点は、

・「秋桜の空に」スクリプトコンバーターで生成される「0.txt」に対応。

です。音ずれ補正と同時に、オリジナルにある誤字・脱字や、一部の演出ミスなどを修正します。

「conv_for_zaurus4a.lzh」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版 ver.0.3

「秋桜の空に」スクリプトコンバーター ver.0.3です。変更点は、

・ 「メニュー」と「おまけモード」を追加。音楽鑑賞、CG鑑賞、おまけシナリオ、全部動作するようになりました。
 ※おまけモードは、誰かクリアするまでメニューからは選択できません。

ということです。これで、コンバート自体は完了です。後は、バグ取りですね。問題があったらコメントなどでお知らせください。
※オリジナルにある、誤字・脱字や一部の演出ミスは、拙作の音ずれ補正マクロ「conv_for_zaurus4a.mac」以降で、音ずれ補正と同時に修正されますので、できるだけそちらも併用してください。

なお、こちらで動作確認がとれているのは、「晴姫ルート」および「おまけモード」です。

「cosmos_converter_03.lzh」をダウンロード

あと、間抜けなことに 0.2 にマスク用画像を入れ忘れたので、今回は同梱してあります。

それから、このバージョンから、元のアーカイブ中のほぼすべての画像を使用しますので、最初の説明にあわせてONScripter用のアーカイブファイルを作成した方は、忘れずに「omake」ディレクトリと「title」ディレクトリをアーカイブに追加しておいてください。でないと、メニューすら出ませんので。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 3日 (金)

「秋桜の空に」をザウルスで動かす方法(追記)

当分は本編のみ対応のつもりだったんですが、NScripterのガイド本と「秋桜の空に」のスクリプトを眺めてたら、「割と簡単にうまくいくかも・・・」とか思えてきたので、追記。
(『「秋桜の空に」をザウルスで動かす方法』の記事はすでに修正してあります)

本編以外に対応するために、「title」ディレクトリと「omake」ディレクトリの画像が必要になりますので、アーカイブファイルを作成するときに、この2つのディレクトリも一緒に入れておいてください。必要なのは画像のみですので、内部のテキストファイルは削除してしまってかまいません。というより、少しでもファイルサイズを小さくするためには、削除した方がいいでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 1日 (水)

「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版 ver.0.2

「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版の ver.0.2です。変更点は、

・ブロックIF文の飛び先ラベルの生成に失敗することがあったのを修正
 ※晴姫ルート6日目で落ちる原因になってました。
・日付表示画面がモノクロになることがあったのを修正
・グローバル変数とローカル変数の扱いに問題があったのを修正
 ※ver.0.1のセーブファイルは使えなくなります。
・オープニングをスキップすると、画面にゴミが残ることがあったのを修正。
・星丸との会話部分で、選択肢が正常に表示されないのを修正。
 ※飛び先ラベル名に "-" が入っていたのが原因でした。
・モノクロ画面の切り替えの時に、一瞬カラーに戻ることがあったのを修正(したはず)。
・エンディングで画像が表示されていなかったのを修正。

です。もっとあったかもしれないけど、外からは見えない部分だったと思うから・・・。んでもって、晴姫ルートの最後まで動作を確認しました。次は初子ルートあたり行ってみようかな。

「cosmos_converter_02.lzh」をダウンロード

これまでのセーブファイルは使えなくなります。「0.txt」、「default.ttf」、「arc.nsa」以外の、後から生成されたファイルは全部削除してください。

あ、そうそう。イベント絵が2枚だけα付き画像になってて、「だめコン」が誤変換してしまっていました(立ち絵以外にはα画像がついてない、という前提で作ったもので・・・)。具体的には、「ev\szev0901.jpg」と「ev\knev0201.jpg」です。早急に「だめコン」を修正するつもりですが、お急ぎの方は、右半分だけ、画像処理ソフトなどでカットしてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月29日 (日)

ザウルス上でのONScripter用音ズレ補正マクロ「conv_for_zaurus4.mac」

ザウルス上でONScripterをつかってゲームを動かすときに発生する音ズレを解消するための秀丸エディタ用マクロです。

変更点は、

○『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』で生成される「0.txt」に対応

です。

「conv_for_zaurus4.lzh」をダウンロード 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月26日 (木)

「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版

「秋桜の空に」のスクリプトを NScripter 用に変換するプログラムです。秀丸マクロ版が5時間くらいかかるのに対して、15秒程度で終わります(笑)。

解凍してできる「cosmos_converter.exe」を「秋桜の空に」のアーカイブを展開したディレクトリ(script.txtやmenu.txtがある所)にコピーし、実行してください。「変換開始」ボタンを押せば処理が始まります。変換が終了したら「終了」ボタンを押して終了してください。同じディレクトリに「0.txt」ができているはずです。

 同梱の「wide_mask.jpg」は、オープニングのために必要ですので、nsaファイルを作成する際に、「op」ディレクトリにコピーしてください。リナザウ用ではなく、通常の800×600サイズで実行する場合は、「wide_mask_800.jpg」を「op」ディレクトリにコピーして、「wide_mask.jpg」にリネームしてください。

 リナザウで使うためには、拙作の秀丸マクロ「conve_for_zaurus4」で音ずれ補正するほうが快適にプレイできます。

【現状の問題点】

・本編のみで、メニューやおまけモード、CGモードはまだありません。
・エンディング終了後、メニューに戻るようになってるので、現状では強制終了になります。
・全ルートのチェックはできていませんので、問題が出る可能性(ONSが強制終了)が十分あります。

 問題を発見された方は、ブログの方にコメントしていただけると助かります。

 「cosmos_converter.lzh」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月13日 (金)

「秋桜の空に」のスクリプト変換秀丸マクロ

お蔵入りにするつもりだったんだけれど、アーカイブの処理手順まで書いておいて出さないのもなんなので、興味のある人のために一応アップ。

1.cosmos.lzhをダウンロード&解凍して、cosmos.macを秀丸エディタのマクロフォルダへ。

2.「秋桜の空に」のデータを展開したフォルダの中にある、「1day」ディレクトリの中の「scr1.txt」を秀丸で開く。

3.cosmos.macを開いて、一行目と二行目を必要に応じて変更して保存。1行目が画像ファイルの置き場所に関するもので、2行目が処理するスクリプトファイルの個数に関するものです。デフォルトでは50にしてあります。これで、二日目の途中までは実行できます。

4.秀丸を全画面状態にして、「scr1.txt」の内容が見えている状態で、「マクロ」->「マクロの実行」で、cosmos.macを実行。後は待つだけ。

5.終了後、お好みに応じて、「conv_for_zaurus3.mac」で音ズレを修正します。

6.できるファイルは「0.txt」という名前になっているので、そのまま保存すれば、ONScripterで使用できます。

てな具合です。興味のある方は、一度デフォルトの設定でやってみて、我慢できるスピードだと思ったら処理するファイル数を増やしてみてください。

 ただし、処理する個数を増やすと、えらく時間がかかる上に、原因不明で「ファイルを開く」ダイアログが開いて入力待ちになることがあります。ちなみに、全部やろうとすると13日目あたりを処理している時に起こることが多いです。「キャンセル」を押せばそのまま続行できますが、全部の処理が終わるのは、「キャンセル」を押してから3時間以上後になりますので、そのつもりで。今日、試しにやってみたら、「出勤前にスタート」->「帰ったら入力待ち」->「キャンセルを押して3時間半」でした。

 アスロン64X2 3800+のデスクトップでこれですから、ノートパソコンではすごく時間がかかるだろうと予想できますので、そのおつもりで。では、自己責任でお使いくださいませ。

「cosmos.lzh」をダウンロード

あ、未完成の部分を書き忘れたので、追記。

  • メニュー画面、CGページ、おまけモードはありません。本編のみです。
  • エンディングのスタッフロールあたりは画像が表示されません。
  • 画面効果(特にワイプと画面揺らし)は、オリジナルと違っている部分があります。

とりあえず、自分で気がついているのは今のところこれくらいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月11日 (水)

「秋桜の空に」の作業手順

せっかくだから、「秋桜の空に」のアーカイブの処理方法の覚書。詳しい方法は、また時間のある時に。

1.展開用のSusieプラグインを見付ける。「秋桜の空に susie」あたりで検索すればすぐに見つかる。

2.Susieを使ってアーカイブを展開。この辺の手順は、ほかの詳しいページを参照のこと。

3.立ち絵はPng形式なんだけど、ちょっと特殊なようで、そのままでは処理できないので、いったん透過Png形式に変換。いろいろツールを探したけど、「IrfanView32」で一括変換するのが一番簡単みたい。

4.そのまま次に、と行きたい所なんだけど、なぜか晴姫のスク水・すずねえのパジャマの立ち絵のいくつかには塗りのはみ出しや、ゴミがあるので、できれば画像編集ソフトで消しておきたいところ。

5.NScripter付属の「png2abmp」を使って、透過Png形式からBmp形式の立ち絵画像に変換。

6.できた立ち絵画像は背景が緑になってしまうので、そのまま使うと人物の周りに緑の縁取りができてしまうので、背景の緑と同じ色を黒に変換。

7.オープニング用に追加でいくつか処理しないといけない画像があるので、それらのファイルも3~6で処理。

8.「秋桜の空に」の画像は800x600なので、ザウルス用に640x480にリサイズしてjpeg形式に。

9.効果音をADPCM形式のWAVファイルに変換。

10.CDから音楽をMP3で取り込んで、bgmフォルダに格納。

11.後はNScripterの付属ツールでアーカイブすればOK。

以上で終わり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「秋桜の空に」のスクリプト変換

「秋桜の空に」のスクリプト変換用の秀丸マクロを書いてみたんですが・・・。

ほぼ満足できる品質で変換できているんですが、一回の変換に3時間以上かかる・・・。その間、PCは使えないし、おまけに、たまに原因不明の「ファイルを開く」ダイアログが表示されるし・・・。すると、その間は止まっちゃうので、とても実用にはなりません(涙)。

まあ、マクロで1500以上のファイルを次々に処理して、出力ファイルは157000行以上というのは、あまりにも無謀だったかも・・・。

というわけで、「基本線はできたので、C++で書き直しっ!」。ということで、現在、正規表現を使うためにBoostライブラリのビルド中。BCB6にうまくインストールできるのやら?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月27日 (水)

ハルヒといえば?

「涼宮!」とくるのが最近のトレンドなんでしょうが・・・。いや、私も否定はしないんですけどね、原作もアニメも好きですし・・・。

でも、やっぱり、「ハルヒといえば?」とくれば「佐久間!」と答えたかったりもするわけです。というわけで、唐突ですが「秋桜の空に」ネタです。

実を言うと、最近、秋桜のアーカイブを展開するプラグインを見付けてしまったんですね。「となれば移植するしかないだろう」というわけで、現在作業中です。

といっても、やりたくない仕事からの現実逃避、という部分が大きいので具体的な作業手順とかはおいおいアップするとして、とりあえず2日目までは動くようになりましたので、現状報告も兼ねて、動画だけアップしておきます。

「cosmos.wmv」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ザウルス上でのONScripter用音ズレ補正マクロ「conv_for_zaurus3.mac」

ザウルス上でONScripterをつかってゲームを動かすときに発生する音ズレを解消するための秀丸エディタ用マクロです。

変更点は、

○みずいろ(DVD版)、風ノ唄、ひぐらしのなく頃に(前編)に対応

です。とはいえ、ひぐらしはネタばれが怖くて最低限のチェックしかしてませんが・・・(体育の時間の鬼ごっこまでは動作確認しましたけど)。

「conv_for_zaurus3.lzh」をダウンロード

ただ、「これだけじゃ、どんな風になるか分からないかも?」、という気がしてきたので、実際の動作画面を動画にしてみました。興味があれば、ご覧ください。

「mizuiro.wmv」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年5月 7日 (日)

ONScripterでの音ズレを解消

「ONScripterを使うとザウでもダメゲーができる」、というのはとってもありがたいんですが、残念ながら音声や効果音、BGMなどがずれてしまいます。ゲームが動くというだけで満足して気にしていない方も多いみたいなんですが、正直言って私は気になる人です。

実際、「月姫」やら「水色の土曜日」やら、「やかまシナリオ」の進藤エフェクトやら、ずれてしまうと少々悲しいゲームもいっぱいありますし。

というわけで作ったのが以下のマクロです。秀丸エディタのマクロなので環境を選ぶのはご勘弁を。

「conv_for_zaurus2.lzh」をダウンロード

○できること。

・音声、SE、BGMのテキストとの同期。進藤エフェクトもしっかり再現(やかまシナリオで確認)。
・オートモードが元からない、あるいは使用できないソフトへのオートモードの追加。
・拡張子"bmp"を"jpg"に変換。
・フォントサイズの拡大(銀色完全版のみ)。

○現在対応(変換終了・ゲームの起動・音声の同期)が確認できているゲーム(2006年5月6日現在)
 みずいろおかえしCD1~4、銀色-完全版-、月姫、バイナリィ・ポット

*「みずいろ」本体はまだ未確認だったりします。上記以外のゲームでも多分使えるとは思います。

「音声が再生されるまでテキストの表示を待つ」、というごく単純な方法論で作成している関係上、以下の弊害があります。

●弊害
0.これまでのセーブデータが使えなくなる。
1.テンポが悪くなる。
2.スキップが遅くなる。
3.オートモードの待ち時間を長くせざるを得ない。

使い方については同梱の「ReadMe.txt」をお読みください。ただ、書いてあるのはこのマクロの使い方のみですのであしからず。ザウルス用にデータを圧縮する方法や、ONScripterのインストールについては、ほかに詳しいサイトがいっぱいありますので、そちらを参照してくださいませ。

*追記*

始めに間違ったファイルをアップしてしまいました。もし、月姫を変換して、

・「メニュー」の「タイトルに戻る」でプロローグが始まってしまう

という症状が出る方はダウンロードしなおしてくださいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)