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2006年11月16日 (木)

C3000落下&入院準備中

度重なる落下にも耐えてきた愛機C3000だったんですが、一昨日の落下で遂に損傷率が一定ラインを超えてしまったようで、タッチパネルが反応しなくなりました (ToT) 。
ザウルスのない生活というのは想像できない、というのは以前の経験で分かっていましたが、キーボードでしか操作できないというのがこれほど不便とは・・・!正直言って予想以上。

とりあえず入院準備中。「こんなこともあろうかと・・・」ということで数ヶ月前にヤフオクでゲットしてあったC3100に環境を移行している最中です。
でも、改めて実感しましたが、安心してポケットにつっこんでおけるパソコン、ていうのは今のところザウルスしかないんですよねぇ・・・。新製品の噂が聞こえてこないのが少々心配になるこの頃です。

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2006年11月15日 (水)

ThinkPad X31・・・

買っちゃいました。いや、HardOffに行ったら、デンッと置いてあったんで・・・。今使ってるVaio Type Y よりスペックは少々下なんですが、問答無用で衝動買いしてしまいました。

でも、この気持ち、ThinkPadな方には、一度でもThinkPad ユーザーだった方には分かっていただけるのではないかと。だって、IBM(!)のThinkPad の極上中古が50,400円(税込み)だったんですから!!
これで私も、ピアノブラックの s30i 以来、久々にThinkPadユーザーに返り咲きです(感涙)。いや、s30iもファイルサーバーとして現役ではあるんですが、モバイル用には中古が安く手に入る Vaio を買うことが多くなってたので・・・。これでまともなキーボードが使えます。

早速HDDを100Gに換装して、環境構築に走ってます。しかし、付属品のバッテリー、充電回数15回なんですが、一体どんな人が使ってたんでしょう?まあ、ありがたいんで、いいんですけど。

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2006年11月12日 (日)

Sambaの設定、とりあえず終了

あれこれ資料を見ながら Samba の設定をやったんだけど、XPのネットワークコンピュータから見にいっても、どうしてもユーザー認証画面が出ない。ネットで検索してみても、VMware Server上でVine Linux 2.6をインストールして、Sambaを動かしてる事例なんてヒットしないし・・・。
というわけで、ユーザー認証はあきらめて、不特定多数に公開する方向で設定したら、あっさり見えた。なんでやねん。

具体的には、/etc/smb.conf に以下を追加。

[public]
comment = %U's Share directory
path = /home/share
writeable = Yes
read only = no
guest ok = Yes
force group = public
force create mode = 0664
force directry mode = 0775

後は、/home/share を作成して、「chmod 777 /home/share」 を実行しておけばOKだった。最後に 「chkconfig smb on」 を実行して、自動的に起動するようにして終了。

とりあえず使えるようになったからいいんだけど、何でユーザー認証画面までたどり着けなかったんだろう・・・?

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Vine Linux 2.6 導入中

現在は Cygwin 環境でザウルス用のソフト作成をやってるんですが、いかんせん、Cygwin環境は他のパソコンへの移行が面倒なので、VMware上に開発環境を構築することに決定。

インストール自体はあまり問題なく成功。問題といえば、画面の色数。16bppにすると、グラフィカルログイン画面が起動できずに、テキストベースになってしまうし、8bppだと、グラフィカルログイン画面は起動するものの、画面がほとんど黒になってしまって、文字が読めない。まあ、8bppならユーザ名とパスワードの入力はできるので、起動そのものは問題なし。起動してしまえばデスクトップは正常に表示される。

結果的に 24bpp で運用中。続いて、VMware Tools のインストール。以前買ってあった、I/O BOOKS の「はじめてのVMware」を参考にして導入。「Workstation5」用の記述だけれど、VMware Tools のファイル名のバージョン部分が変わっている部分を除けば、全く問題なし。

開発環境の構築も問題なく行きましたが、最後にファイル共有しようとしたところで、仮想マシンのオプションに「ファイル共有」に関する項目がなくなってることに気づいてびっくり。

てなわけで、sambaの設定をあれこれやってます。いままでsambaの設定なんて、全くやったことがなかったので、一から勉強中。とりあえずホストのXP側から仮想マシンは見つかるようになったんですが、まだファイル共有できない状態。もう一頑張りしましょうか。

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2006年11月 6日 (月)

「秋桜の空に」をザウルス上で動かす方法(改訂版)

とりあえずコンバートに必要な物が一通りそろったので、詳細な手順を公開。秋桜ファンの方は、自己責任で御利用ください。
※、『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』ver.0.3から、ゲーム全体に対応しました。
※本編、メニュー、音楽鑑賞、CG鑑賞、おまけシナリオ、全部変換できます。

◎「秋桜の空に」をザウルス上で動かすためには、以下の物が必要です。

1)ザウルス用ONScripter
2)「秋桜の空に」のデータをONScripter用に変換した物

1)については、検索すれば導入方法も含めていろいろ見つかるので、省略。
2)について説明していきます。

【用意する物】

 まずは当然のことながら、オリジナルのゲームCDを用意します。ただ、最近では手に入りにくいかも。地元のゲーム屋さんでは、新品・中古ともに、もう何年も見ていません。いざとなれば通販ですね。Amazonにも新品があるみたいですし。それから、開発元の marron 様のページからは、アップデートファイルをダウンロードしておきましょう。

 それから、ONScripterのオリジナルでもある、NScripter。これに付属してる、nsaarc.exeをアーカイブファイル作成のために使います。

 続いて、「Susie」とそのプラグイン。「Susie」本体と、そのインストールについては有名なフリーソフトですので、説明省略。「秋桜の空に」用のプラグインに関しては、

「秋桜の空に Susie プラグイン」

位で検索すればすぐに見つかるはず。後は解凍して、「Susie」本体と同じ場所におけばOK。

 効果音を縮小処理するのなら、フリーソフトの「dBpowerAMP Music Converter」がお勧め。インストール方法などは、こちらを参考にするとよいと思います。

オーディオファイルの形式の変換
http://anonymousriver.hp.infoseek.co.jp/Transcoders.html

 BGMをMP3化するについては、いろいろお好みもあるでしょうから、お好きな物でどうぞ。個人的には、「cd2wav32」を使ってますが。

 あとは、ここにおいてある、『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』ver.0.3以降と、「だめコン」ver.0.2以降があればOKです。

【作業手順】

1.まずは、ゲームのCDからデータを解凍するためのディレクトリを作成します。今回は、「C:\cosmos」を作成した物として説明します。

2.「Susie」を起動し、「開」ボタンを押し、「ファイルの場所」で「秋桜の空に」のCDのあるドライブを選択します。すると「Lump.dat」が見つかりますので、選択して「開く」を押すか、ダブルクリックします。すると、「Lump.dat」の中身が表示されますので、「Ctrl+A」ですべて選択して、「C:\cosmos」にドラッグ&ドロップします。

 しばらく(3~5分位?)待つと、「C:\cosmos」にファイルが表示されますが、そのときエラーメッセージが出たり、「Susie」が落ちたりすることがありますが、経験上、データの展開自体はうまくいってると思います(今のところ、ファイルの数が合わなかったことがないので)。

3.続いて、アップデートファイルを展開します。アップデートファイルを展開してできる「Lump2.dat」を「Susie」で開き、「C:\cosmos」にドラッグ&ドロップします。確認メッセージが出るので、「すべて上書き」を選択。今度はCDからではないので、待ち時間は数十秒。長くても一分はかからないでしょう。

4.『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』をダウンロード&解凍して、出てきた「cosmos_converter.exe」を「C:\cosmos」にコピーして、実行します。「変換開始」ボタンを押したら、待つだけです。終了メッセージが出たら、コンバーターを終了します。「C:\cosmos」に「0.txt」ができていれば、大丈夫です。

5.「だめコン」をダウンロード&解凍して、「DameCon.exe」を起動します。メニューバーの「オプション」をクリックし、「縮小(800->640)」をクリックします。それから、「だめコン」の真ん中あたりに「C:\cosmos」ディレクトリをドラッグ&ドロップします。警告メッセージが出ますので、「はい」を選択してください。数分待つと、「自動判定できなかったファイルがあります」というメッセージが出ますが、今回は必要ないファイルなので、「いいえ」を選択してください。すると「終了メッセージ」が出ますので「はい」を押し、その後、「だめコン」を終了してください。

 ちなみに、「だめコン」が何をやっているのかというと、

・画像の縮小
・画像にガンマ補正等のエフェクトをかける。立ち絵も自動判定して、立ち絵部分のみ処理します。例えばこんな感じ。モデルは「ひぐらし」の梨花ちゃんです。
Ri_defa1_1
・α付き PNG画像から NScripter用の立ち絵を自動生成。
・PNG画像をJPEG画像に変換し、オリジナルの画像を削除。

というようなことをやってます。これで、スクリプトと画像のほとんどは準備できました。アーカイブファイル作成のために、別のディレクトリにコピーしておきます。ここでは、「c:\cosmos\arc」を作成しコピーすることにします。

コピーするディレクトリは、「bg」,「dn」,「ed」,「ev」,「omake」,「op」,「se」,「st」,「title」です。「omake」と「title」ディレクトリには、テキストファイルがありますが、必要なのは画像ファウルのみです。ファイルサイズが気になる方はコピーした後で削除してください。

6.BGMをMP3に変換します。サイズはお好みで。個人的には、ビットレート80K、サンプリングレートは44100にしてますが、ヘッドホンを使うつもりなら、もうちょっとビットレートを上げた方がよいでしょう。ファイル名は「track_」+トラックNoです。「track_02.mp3」~「track_20.mp3」までできればOK。それから、「c:\cosmos\arc」に「bgm」ディレクトリを作成し、できたファイルをコピーしておきます

7.サイズを小さくしたいのであれば、「se」ディレクトリにある効果音をADPCM形式のWAVEファイルに変換します。

8.『「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版』を解凍したときにできた「wide_mask.jpg」を「c:\cosmos\arc\op」にコピーします。これがないと、オープニングがうまく表示されません。

9.NScripterに付属する「デフォルトのカーソルファイル」を「c:\cosmos\arc」にコピーします。まあ、NScripter用のゲームを他に持っていれば、その中から同じ名前の物をコピーしてもOKです。

最後に、nsaarc.exeを起動して、「c:\cosmos\arc」フォルダを「arc.nsa」にまとめてしまえば完成です。

 スクリプトファイルの「0.txt」はそのままでも使えるんですが、元ファイルの誤字脱字をそのまま受け継いでいますので、何カ所か修正した方がいいです。秀丸エディタを使っている方は「conv_for_zaurus4a.mac」以降を使えば、音ずれ補正と同時に処理しますので、そちらの方が簡単です。それ以外の方は、テキストエディタ等で、

「向かい宛」->「向かい合って」
「涼香\nいつもの俺の部屋だ。」->「いつもの俺の部屋だ。」
「自転車に乗ってこれば」->「自転車に乗ってくれば」
「そんな放送を機器ながら」->「そんな放送を聞きながら」
「コーチの座からひきづり下ろして」->「コーチの座から引きずり下ろして」
「猛特訓に根を上げさせてやる」->「猛特訓に音を上げさせてやる」
「俺は晴姫を始めて見たとき」->「俺は晴姫を初めて見たとき」
「抱擁から介抱された」->「抱擁から解放された」
「人飲みした」->「ひと飲みにした」

に変換してください。他にもあるかもしれませんが、現時点で分かってるのは、これくらいです。

あとは、できあがった「0.txt」と「arc.nsa」、フォントファイル「default.ttf」(これについては、わからなければONScripter関係のページで調べてください。)をCFかSDカードの「nscr」ディレクトリにコピーして、リナザウで ONScripterをカードの種類に応じたアイコンから起動してやればOK。

ああ、長かった・・・。毎日長文をアップしている皆様、思わず尊敬してしまいます。

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ザウルス上でのONScripter用音ズレ補正マクロ「conv_for_zaurus4a.mac」

ザウルス上でのONScripterで生じる音ずれを補正するための秀丸エディタ用マクロの最新版です。変更点は、

・「秋桜の空に」スクリプトコンバーターで生成される「0.txt」に対応。

です。音ずれ補正と同時に、オリジナルにある誤字・脱字や、一部の演出ミスなどを修正します。

「conv_for_zaurus4a.lzh」をダウンロード

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「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版 ver.0.3

「秋桜の空に」スクリプトコンバーター ver.0.3です。変更点は、

・ 「メニュー」と「おまけモード」を追加。音楽鑑賞、CG鑑賞、おまけシナリオ、全部動作するようになりました。
 ※おまけモードは、誰かクリアするまでメニューからは選択できません。

ということです。これで、コンバート自体は完了です。後は、バグ取りですね。問題があったらコメントなどでお知らせください。
※オリジナルにある、誤字・脱字や一部の演出ミスは、拙作の音ずれ補正マクロ「conv_for_zaurus4a.mac」以降で、音ずれ補正と同時に修正されますので、できるだけそちらも併用してください。

なお、こちらで動作確認がとれているのは、「晴姫ルート」および「おまけモード」です。

「cosmos_converter_03.lzh」をダウンロード

あと、間抜けなことに 0.2 にマスク用画像を入れ忘れたので、今回は同梱してあります。

それから、このバージョンから、元のアーカイブ中のほぼすべての画像を使用しますので、最初の説明にあわせてONScripter用のアーカイブファイルを作成した方は、忘れずに「omake」ディレクトリと「title」ディレクトリをアーカイブに追加しておいてください。でないと、メニューすら出ませんので。

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2006年11月 4日 (土)

進行状況など

「秋桜の空に」のスクリプトコンバーターを更新中。やってみたら、意外とあっさりとメニュー、おまけ共々、対応できそう。
というか、「テキストの表示位置」と「テキストを表示したまま次の処理へ行くこと」以外は、ほぼ完了。動作確認込みで、日曜日には何とかしたいところ。

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2006年11月 3日 (金)

「秋桜の空に」をザウルスで動かす方法(追記)

当分は本編のみ対応のつもりだったんですが、NScripterのガイド本と「秋桜の空に」のスクリプトを眺めてたら、「割と簡単にうまくいくかも・・・」とか思えてきたので、追記。
(『「秋桜の空に」をザウルスで動かす方法』の記事はすでに修正してあります)

本編以外に対応するために、「title」ディレクトリと「omake」ディレクトリの画像が必要になりますので、アーカイブファイルを作成するときに、この2つのディレクトリも一緒に入れておいてください。必要なのは画像のみですので、内部のテキストファイルは削除してしまってかまいません。というより、少しでもファイルサイズを小さくするためには、削除した方がいいでしょう。

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だめな画像コンバーター「だめコン」ver.0.2

「だめコン」のver.0.2です。変更点は、

・『「秋桜の空に」対応』オプション新設。デフォルトでオン。イベント絵を立ち絵として誤変換してしまうのを抑制します。
・アルファ画像付き一枚絵の変換に失敗することがあったのを修正。
・PNG画像を直接D&Dすると認識されなかったバグを修正。

です。α画像付きの一枚絵の変換方法は、「単純にα画像を無視する」、というのを採用してます。なぜかというと、PNG画像対応は「秋桜の空に」のためだけにおこなったもので、「秋桜の空に」さえ正常に変換できればOKだから、です。

基本的にNScripter用ゲームの画像変換用に作ったので、JPEGとBMPだけに対応していればいいので、PNG画像の対応は必要最低限だったりします。もし、不都合が出ることがあれば、コメントでお知らせください。

「DameCon_02.lzh」をダウンロード

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2006年11月 1日 (水)

「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版 ver.0.2

「秋桜の空に」スクリプト変換プログラムC++版の ver.0.2です。変更点は、

・ブロックIF文の飛び先ラベルの生成に失敗することがあったのを修正
 ※晴姫ルート6日目で落ちる原因になってました。
・日付表示画面がモノクロになることがあったのを修正
・グローバル変数とローカル変数の扱いに問題があったのを修正
 ※ver.0.1のセーブファイルは使えなくなります。
・オープニングをスキップすると、画面にゴミが残ることがあったのを修正。
・星丸との会話部分で、選択肢が正常に表示されないのを修正。
 ※飛び先ラベル名に "-" が入っていたのが原因でした。
・モノクロ画面の切り替えの時に、一瞬カラーに戻ることがあったのを修正(したはず)。
・エンディングで画像が表示されていなかったのを修正。

です。もっとあったかもしれないけど、外からは見えない部分だったと思うから・・・。んでもって、晴姫ルートの最後まで動作を確認しました。次は初子ルートあたり行ってみようかな。

「cosmos_converter_02.lzh」をダウンロード

これまでのセーブファイルは使えなくなります。「0.txt」、「default.ttf」、「arc.nsa」以外の、後から生成されたファイルは全部削除してください。

あ、そうそう。イベント絵が2枚だけα付き画像になってて、「だめコン」が誤変換してしまっていました(立ち絵以外にはα画像がついてない、という前提で作ったもので・・・)。具体的には、「ev\szev0901.jpg」と「ev\knev0201.jpg」です。早急に「だめコン」を修正するつもりですが、お急ぎの方は、右半分だけ、画像処理ソフトなどでカットしてください。

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